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寝かしつけ時の「のど乾いた」攻撃…その裏側にある理由を知って涙が出た話

忙しい毎日、お疲れ様です!5歳の娘と3歳の息子を育てている40代パパブロガーの浅田伊佐夫です。
今日は、世の中のパパ・ママなら一度は……いや、毎晩のように経験している「あの儀式」についてお話ししたいと思います。
そう「寝かしつけの時の『喉乾いた』攻撃」です。
ついに布団に入った、その瞬間に響く「あの言葉」
昨夜のことです。歯磨きもトイレも完璧。絵本も2冊読み聞かせ、ようやく部屋の電気を消しました。娘と息子を両脇に抱え、「さあ、寝よう……」と目を閉じたその瞬間。
「お父さん……喉乾いた、お水飲みたい」
暗闇の中で響く娘の声。すると間髪入れずに息子も「〇〇くんも、おみじゅー!」と合唱。
正直なところ、「え、さっき飲んだよね?」「もう一度起きるの面倒だな……」という心の声が漏れそうになりました。
なぜ、子どもたちは決まって「寝る直前」に喉が乾くのか?
あまりにも頻繁に起こるので、これは単なるわがままなのか、それとも何か理由があるのか気になって調べてみたんです。
寝かしつけ時の子どもの「喉乾いた」攻撃
当たり前ですが、お風呂の後や夕食後の水分補給もさせているし、寝る直前にも「お水飲まなくて大丈夫?」と確認しています。その時は二人とも「いらなーい」なんて言っているんです。
それなのに、いざ布団に入って体温が上がり、眠気が襲ってくると突然の「喉乾いた」。
「これは寝かされないために時間を引き延ばしたい作戦なのか?」
「それとも単なるルーチン化しているだけ?」
そんな疑問を抱えながら、育児のヒントを求めてYouTubeで検索をしていたら、ある動画に出会いました。
検索でヒットした動画『それ、叱らなくてよかった…子どもの“謎行動”に隠された本当の意味【6選】』
私が参考にしたのは、「雑学パパ ε 子育てと心理雑学」というチャンネルの動画です。
この動画では、大人が「イラッ」としてしまいがちな子どもの6つの謎行動について、その心理的・科学的な理由を解説していました。
中でも、まさに私が直面していた「寝る直前のお水飲みたい」についての解説が目から鱗でした。
動画によると、これには2つの大きな理由があるそうです。
1つは物理的な理由。子どもは代謝が良く、布団に入って体が温まると急に喉が乾くことがあるそうです。
そしてもう1つが、胸にグッときた理由。それは「分離不安」です。
子どもにとって、眠りにつくということは、大好きなパパやママと離れて「一人の世界」に入っていく、とても心細い大冒険なんです。だから、お水という口実を使って、あと少しだけ繋がっていたいという「愛のサイン(ラブコール)」を送っているのだそうです。
動画から今後の育児に活かしていきたいポイント
この動画を見て、私は反省すると同時に、これからの接し方が見えてきました。活かしていきたいポイントは以下の3点です。
「お水」をコミュニケーションとして捉える
喉を潤すことだけが目的ではなく、心の渇きを癒そうとしていると理解すること。動画でも勧められていたように、「お水じゃなくて、お父さんにギュッとする?」と聞いて、安心感を与えてあげるようにします。
シングルタスクの脳を尊重する
動画の別のパートで、「子どもの脳はシングルタスク」という話がありました。呼んでも無視されるのは集中している証拠。これからは「無視された」と怒るのではなく、近くに行って肩を叩くなど、スイッチを切り替える手助けをしてあげようと思います。
「安心基地」としての役割を果たす
急に膝に乗ってきたり、同じ質問を繰り返したりするのも、すべては親を「安心できる場所」だと思っているからこそ。面倒だと思わずに、心のバッテリーを充電させてあげる時間を大切にしたいです。
最後に:今しか味わえない「甘え」を大切に
いかがでしたでしょうか。今回の内容をまとめると、以下のようになります。
寝る前の「喉乾いた」は、本当の渇きだけでなく「離れるのが寂しい」という心理の表れ。
子どもの謎行動(無視、繰り返し、並べる等)にはすべて成長と安心のための理由がある。
効率やルールよりも、まずは子どもの「安心感」を満たしてあげることが、自立への近道。
「喉乾いた」と言われたとき、以前の私は「早く寝てくれー」という気持ちが勝っていました。でも、それが「まだお父さんと一緒にいたい」という健気なサインだと思えば、キッチンへ向かう足取りも少し軽くなります。
この甘えん坊な時期は、人生のほんの一瞬。
いつか「一人で寝るから大丈夫」と言われる日が来るまで、この「寝る前のプラス5分」を大切に噛み締めたいと思います。
皆さんの今夜の寝かしつけが、少しでも穏やかな時間になりますように!
この記事を書いた人


























