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お菓子好きの三男が、まさかの「防災食」にハマった理由。きっかけは学校でした

我が家には4人の子どもがいます。その中でも三男はとにかくお菓子が大好き。チョコ、グミ、スナック菓子…甘いものも塩系もひと通り経験済みです。そんな三男が、今どハマりしているのがなんと「かんぱん」なんです。しかもきっかけは学校。
なぜ学校?
子どもたちが通う学校では、避難訓練や防災に関する授業の際、期限が近づいた防災備蓄のかんぱんを配ることがあります。
ある日、三男が持って帰ってきたのは、袋に圧縮された分厚い四角いかんぱん。
正直、私は「非常食=味は二の次」というイメージがありました。
三男、無心で食べる
帰宅後、「食べていい?」と確認してから、黙々と食べ続ける三男。
「それ美味しいん?」と聞くと、 「めっちゃ美味しい」
よほど気に入ったのか、結構な量をぺろり。あのお菓子好き三男が、かんぱんを無心で食べている姿に少し笑ってしまいました。甘すぎず、素朴でやさしい味。つい手が止まらなくなるのが気に入った理由みたいです。
私も味が気になり、「ちょっとちょうだい」と興味本位で一口もらってみると…黒ごま入りで香ばしく、でも甘すぎない。想像以上に美味しい!三男が美味しいと無心で食べるのにも納得しました。笑
防災食が“特別なもの”じゃなくなった
これをきっかけに、我が家でもかんぱんを購入することに。学校で配られたものとは違い、今度は缶タイプを通販で購入しました。三男いわく、「これも美味しい!」とのこと。
今まで防災食は“もしものために置いておくもの”という意識でした。でも、子どもが「美味しい」と思えるものなら、もっと身近に置いておいてもいいのかも。
非常時だけでなく、日常のおやつとしても取り入れながら備える。そんな形もアリだなと、三男に教えられました。
まさかお菓子好きの三男が、防災食のきっかけをくれるとは。子どもの発見って、面白いですね。

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