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兄弟げんか最強の小5兄に対して、ぽつりと呟いた弟の本音に笑ってしまった話

次男(小5)は、長男(中1)にも三男(小2)にも喧嘩では負けません。家の中では、まあまあ最強ポジションです。笑
兄弟から手が出たら、意地でも引かないタイプ。静かにスイッチが入り、気づいたら勝っている、みたいな感じです。
学校ではというと、基本は喧嘩をしないのですが、相手から来たらやり返すこともあり…実際にそういうことがあって、先生から話を聞いたこともあります。
次男に勝ちたくて始めた空手
次男は、家では強い。
外でも、いざとなれば強い。
そんな次男に勝ちたくて、年長から空手を始めた三男。
理由ははっきりしていて、「次男に負けっぱなしやから勝ちたい!」。
それから次男も空手を始めて…
空手に入会してから、三男はとにかく真面目に練習をしています。
声を大きく出しますし、練習も本気。努力型だと思います。
一方の次男はというと、小学4年生で水泳をやめて手持ち無沙汰になり、「まあ空手でもやろっかな〜」くらいのノリで入会。笑
道場では、のらりくらり。声も出さず、ふにゃふにゃ。
家ではあんなに強いのに、空手では全然本気を出さないんです。
ある日の弟の一言
そんなある日の車の中。
兄がいない時に、三男がぽつりとつぶやきました。
「なんでお兄ちゃんって外では本気出さんのやろ?本気出したら力も強いし、絶っ対強いのに…」
思わず笑ってしまいました。
だって空手では、正直そこまで強くないんです。
でも三男の目には、“一番強い兄”がちゃんと映っている。
努力している自分よりも、本気を出せばきっと勝てない存在。
強さって、技のキレでも声の大きさでもなくて、弟が「絶対強い」と信じていることなのかもしれません。
家では最強。外ではふにゃふにゃ。
それでも、ちゃんと見ている弟がいる。
兄弟って、面白いですよね。笑

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