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3歳息子、サッカー教室で「1時間ひたすら砂遊び」Threadsで大反響を呼んだ、父の葛藤と救い

こんにちは!5歳娘と3歳息子の育児にドタバタな40代パパブロガー浅田伊佐夫です。
今日も我が家のリアルな子育て風景をお届けします。育児って、親の思い通りにいかないことの連続ですよね。特にお稽古事に関しては、理想と現実のギャップに白目を剥きそうになることも……。
今回は、最近私が直面している「3歳息子のサッカー教室、砂遊び場と化す問題」についてお話しします。
期待に胸を膨らませたサッカー教室だったけれど
息子が3歳になり、体もだいぶしっかりしてきたので、本人の「ボールやりたい!」という言葉を受けてサッカー教室に入会させました。
親としてはね、やっぱりちょっと期待しちゃうわけですよ。
「小さなユニフォームを着て、一生懸命ボールを追いかける姿……尊い!」
「もしかして、未来の日本代表になっちゃったりして?」
なんて、親バカ全開でグラウンドに向かったんです。
ところが、現実はそんなに甘くありませんでした。
練習開始のホイッスルが鳴り、周りのお友達が元気にボールを蹴り出す中、うちの息子は何をしているかというと。
……座り込んでる。
しかも、ゴール前の一番いい場所で。
何をしているのかと近づいて見てみると、足元の砂を丁寧に集めて、山を作っているではありませんか。コーチが「さあ、みんなでドリブルだよー!」と声をかけてくれても、息子はどこ吹く風。
「お父さん、見て!お山できた!」
いや、今は山じゃなくてボールを蹴る時間なんだよ……。
結局50分の練習時間のうち、彼がボールに触れたのはわずか数分。残りはひたすらグラウンドの端っこで「砂の造形」に励んでいました。もはやここはサッカースクールではなく、「青空彫刻教室」状態です。

Threadsでつぶやいたら、共感の嵐が!
あまりの「やらなさすぎ」に、親としては「月謝……(笑)」と少し切ない気持ちになりまして。その時の心境を、軽い気持ちでThreads(スレッズ)に投稿してみたんです。
「サッカー教室、これであっていますでしょうか?」と写真とともに投稿したところ、これが予想外の大反響!
通知が止まらなくなり、気づけば多くの「戦友」であるパパママたちからコメントが寄せられました。
「わかります!うちは試合中なのに蝶々を追いかけてました」
「野球少年だったけど、外野でバッタつかまえたり、草むしりしてましたよ」
「砂遊びも立派な知育ですよ!手先の器用さがサッカーに活きるかも?」
「うちの子も5歳でようやくボールを蹴り始めました。今は待機期間です!」
中には「プロサッカー選手の〇〇選手も、最初は砂遊びしかしてなかった子もいるらしいですよ」という、どこまで本当か分からないけれど、今の私には救いとなるような温かい言葉まで。
「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と、スマホの画面を見ながら思わず目頭が熱くなりました。みんな、同じように葛藤しながら、子供の成長を見守っているんですよね。
「強制しないこと」が未来の好きに繋がる
この反響を受けて、私は改めて「子供に何かを強制すること」の危うさを考えました。
親としては、お金も払っているし、周りの子ができていると「ほら、みんなと一緒にやりなさい!」「ボールを蹴って!」とつい声を荒らげたくなるものです。でも、そこで無理やりやらせたとして、息子はサッカーを好きになるでしょうか?
きっと、「サッカー=お父さんに怒られる、嫌な時間」とインプットされてしまうだけ。
3歳の彼にとって、今はボールよりも「グラウンドに砂がある」ことの方が大きな発見だったのかもしれません。土の感触を確かめ、重なり方を学ぶ。それもまた、彼の好奇心が動いた結果なんですよね。
親の役割は、レールを敷いて無理やり走らせることではなく、彼が走り出したくなった時にいつでもスタートできるよう、横でニコニコしながら待っていること。
「今日は立派なお山が作れたね」と認めてあげることが、いつか彼が「あ、今日はボール蹴ってみようかな」と思う一歩に繋がると信じています。

最後に:月謝は「息子の冒険」への投資
最近はもう、開き直っています。
息子が砂遊びを始めたら、「今日はどんな作品ができるかな?」と見守るスタイルにシフトしました。
もちろん、たまに「あぁ、今日もボール触ってないな……」と頭をよぎることもありますが、Threadsの皆さんの言葉を思い出して、心の平穏を保っています。
3歳。まだまだ人生という長い試合の前半戦どころか、キックオフ前のウォーミングアップ中。
いつか彼が、砂山を壊してゴールに向かって走り出す日を夢見て、気長に付き合っていこうと思います。
全国の「お稽古で何もしない子」を持つパパ・ママの皆さん、今日も本当にお疲れ様です!
月謝は「砂代」や「場所代」ではありません。いつか咲く「好奇心の種」への水やり代だと思って、一緒に見守りましょう!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
この記事を書いた人


























