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「ICカードがない…」中1長男、出先で3000円紛失。母が反省したこと

わが家の長男が通っている中学校では、部活動が“地域移行”になっています。
そのため、部活は学校ではなく少し離れた場所。バスで通う生活が始まり、半年ほど経った頃のことでした。
ある日、こんなLINEが届きました「ICカード、無くしたかも…」。
ええ…!? また…?
そのICカードは、以前バス代を持たずに乗りかけた(結局は持っていたのですが…)出来事をきっかけに、「これなら無くさないだろう」と作ったもの。そして、つい最近3000円をチャージしたばかりでした。
電話で確認するも…
慌てて電話をかけました。
「ちゃんとカバンの中、全部見た?道も探した?」
長男の返事は「探した。ない」。
幸い、行きのバスではICカードを使えたとのこと。
ということは、部活が終わってから無くした可能性が高い…。
3000円。カードそのものよりも、チャージしたお金のことが頭をよぎります。
迎えに行く
下の弟の習い事が終わり、弟たちを家に送ってから長男のもとへ。
冬の夜、田舎道は真っ暗。
「コンビニに行ったときにはあった」と言う長男。
コンビニの店員さんにも確認しましたが、届いていないとのこと。
暗闇の中で探すのは限界があり、その日はそのまま帰宅しました。

ママ友の一言
ICカードをなくした話をママ友にすると、「うちはICカード絶対無くすと思うから、行き帰りの分だけ都度渡してるよ」とのこと。
なるほど…。みんな、いろいろ考えているんだなぁとしみじみ。
原因は意外なところに
ICカードは目立つカードケースに入れて渡していました。
でもそれが、長男の好みではなかったようで…。
「かっこよくないから、外してた」
えぇ…!? “無くさないため”の工夫が、逆に外されていたとは。
中1。しっかりしているようで、まだまだ詰めが甘い。
でも、親の「これなら大丈夫だろう」という思い込みもあったのかもしれません。
自立と管理のあいだ
部活が地域移行になり、移動が増えたわが家。
「自分で通う」と決めた長男を信じたい気持ちと、まだ任せきれない現実。
ICカードと3000円は戻ってきませんでしたが、“確認する習慣”の大切さは身にしみました。
中学生だから大丈夫、ではなく、中1だからこそ、もう一声かける。
子どもの移動が増えているご家庭の方、お金の管理もですが、ICカードの管理も意外と落とし穴かもしれません…。
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