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【NAKED meets ガウディ展】親子で夢中に!知的好奇心を刺激する体験型展示と入場直後の意外な注意点

【NAKED meets ガウディ展】親子で夢中に!知的好奇心を刺激する体験型展示と入場直後の意外な注意点

現在東京で開催中の『NAKED meets ガウディ展』。ガウディどころかサグラダファミリアや建築について全く無知な状態で訪れたのですが、その魅力と美しさにどっぷりとハマってしまい、3時間半も堪能しました!そして小学3年生の長男が楽しめそうだと思い、後日親子で再訪。長男は展示内容にとても興味を示していましたが、思いがけず怖がってしまう場面もありました。子どもも一緒に楽しめるポイントを中心にレポします!
※許可をいただいて写真撮影、ブログ掲載しています。

NAKED meets ガウディ展とは

サグラダファミリアの模型

サグラダファミリアを手がけたことで有名なガウディの生涯、建築のルーツ、手法などが体験型・参加型アートで実感できる展覧会です。ガウディ没後100年の節目を迎える今年、サグラダファミリアのメインタワーである「イエスの塔」が完成予定であることを記念して東京を皮切りに開催されています。
ガウディはサグラダファミリア以外にも視覚的に魅力的な建築を手がけていること、その手法や意図を知れたのが私にとって大きな発見でした。

展覧会概要

開催場所:寺田倉庫 G1ビル2階(受付ロビー)5階(展示エリア)
東京都品川区東品川2-6-4

会期:2026年1月10日(土)~3月15日(日)
※会期中無休

開催時間
・平日(月〜木)10:00~18:00(17:00最終入場)
・平日(金)10:00~20:00(19:00最終入場)
・土日祝 9:00~20:00(19:00最終入場)

注意事項:ベビーカーは2Fのベビーカー置き場に置いてください。展示場には持ち込めません。

チケット
平日 大人2700円、小中高1900円
土日祝 大人2900円、小中高2100円
※未就学児無料

子どもと楽しめる見どころ(1)

「ガウディの建築には自然をモチーフにした装飾が数多くあり、子どもが見てもわかりやすい」

にんにく、木の枝、キノコなど自然がモチーフに

最初の展示では動植物から造形されたガウディの建築装飾が展示されています。日常の中での発見が世界的な建築に美しく用いられていることを長男には知ってほしくて、1番見せたかったパートでもあります。

子どもと楽しめる見どころ(2)

「触って体験できる」

壁に展示された白色のガウディ建築に手を触れると彩りが加わる仕組みになっています。長男はそれがどんな建築なのかについては興味を示しませんでしたが、展示されていた全ての建築にタッチして視覚的に楽しんでいました。
また、ガウディが用いた建築技術の説明では模型を自分の手で動かして体感することができるため、関心を持って試していました。

直線の集合をねじったり波打たせたりすることで曲線を生み出すという模型

子どもと楽しめる見どころ(3)

「ゲーム感覚でオリジナルの建築が作れる」

ガウディが考案した建築手法である「逆さ吊り模型」を体験できるスペースでは、タッチパネルをガイダンスに従って操作することで、目の前の壁に自分がデザインした建物が映し出されます。小さいお子さんでも操作を少しサポートすれば、ゲーム感覚でおしゃれな建築がデザインできます

完成したデザインはその場でスマホに取り込めます
実際に鎖を動かして逆さ吊り模型を体感できる展示も

子どもと楽しめる見どころ(4)

「グエル公園のトカゲの色塗り」

破片タイルを散りばめてデザインや色をつける「トレンカディス」という手法をご存知でしょうか。私は小学校の周年記念行事で巨大なトレンカディスの壁画を作った思い出があるのですが、それがガウディの生み出した手法だと、この展覧会で初めて知りました。
展覧会ではガウディが手がけた「グエル公園」の階段に設置されているトカゲの実寸大模型に、デジタルで好きな色を塗ることができます。その場に流れているカラカラという音楽と相まって、世界観に没頭できるポイントです。

子どもと楽しめる見どころ(5)

「カサ・バトリョの模型とタイルの比較」

カサ・バトリョ 実物はカラフルでポップな建物です

カサ・バトリョというガウディが手がけた建築物には様々な形のカラフルなタイルが使われています。展覧会にはカサ・バトリョの縮小模型の近くに実物のタイルやレプリカが展示されていて、それらを見比べることで「このタイルはどこの部分かな…」と想像を膨らませていました。

カサ・バトリョの屋根に使われたタイル

繊細な子には注意する点も

他にもここでは紹介しきれない貴重な展示物が数多くあり、親子で約1時間半堪能しました。
ただ、実は入場直後に長男のテンションが地まで落ちてしまう出来事がありました。それはガウディの最期についてです。
実はガウディは路面電車に轢かれて生涯を閉じているのですが、冒頭の映像展示でそのことに触れられているのです。悲惨な事実に衝撃を受けた長男は、展覧会のムーディーな雰囲気さえも少し怖く感じるようになっていました。なんとか気持ちを立て直して楽しむことができましたが、繊細なお子様はぜひお気をつけください。

終盤の壁三面を使った大スクリーンの映像展示にも電車が迫ってくるようなリアルな表現があります
展覧会オリジナルのお土産もかわいくて魅力的!

少し難しいかも…と思ったけれどチャレンジして良かった!

定期購読している小学生新聞に「ガウディさんとドラゴンの街」という絵本が紹介されているのを長男が見つけて、早速図書館で借りてきました。展覧会に行っていなければ全く気に留めなかった本だと思うので、展覧会に行ってみて興味の幅が広がったんだなと感じられました。

建築好きさんもそうでない方もお子さんと一緒にガウディの世界をぜひ体験してみてください!

この記事を書いた人

サンタの母の画像

東京都

サンタの母

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学校薬剤師幼児食アドバイザー

小3と小1双子の三兄弟ママ / フルタイムワーママを経て現在は非常勤。仕事と子育てのバランスを模索中。元気があり余っている三兄弟とのリアルな日常を綴ります

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