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図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です。

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わたしの3秒マネジメント「…と、ママは言いました」で穏やかな親子時間

わたしの3秒マネジメント「…と、ママは言いました」で穏やかな親子時間

ああ言えばこう言う、な5歳の娘がいます。お互いに畳み掛けるように言い争いになることもしばしば。切羽詰まっているときほど我を忘れて怒りがちで反省していました。そんな負のスパイラルを断ち切る「空からの目線」が最近効果を発揮しているのでご紹介します。

自分を空から見る

「そろそろお風呂から出よう!…とママは言いました」といえば、「わたしはまだまだあそびたいな、と言いました」と返事が来ました。本来なら「そろそろお風呂から出よう」「出ない!!!」なのですが、自分たちの行動を「空からの目線」で伝えることで、なんとなく冷静になれます。現状は何も解決していないのですが、イライラは軽減されます。

自分の指示を顧みる

「そこは滑りやすいから気をつけて、とママは注意しました」という最近意識している冷静な呼びかけ。わたしは思ったことを次々口にしてしまう癖があり、例えばお風呂上がりは「そこは滑るよ!」「保湿塗って!」「そこにタオル置かないで!」「○時までにしてね」「まず服を着て!」とタスクを重ねがちです。想定通りのトラブルが発生したときに「ほら言ったやん!」となりますが、次々に指示を重ねていては娘が忘れるのも当然。「…とママは注意しました」という3秒のワンクッションが、お互いに指示を飲み込む貴重な時間になっています。

研ぎ澄まされる言葉

「…とママは言いました」「…とママは思いました」「…とママは注意しました」などと、いちいち空からの目線で娘に伝えていると、指示の内容が精査される上、その数が減る気がします。また当の本人も「わたしは嫌だなぁと思いました」「わたしはまだ遊びたいと思いました」など、柔らかいお返事に変化。指示のたびに意思疎通が取れるので、一方通行になりがちだったこれまでとは大違い。コミュニケーションが成り立っている感覚があります。

まとめ

わたしはアンガーマネジメントでよく耳にする「6秒」が待てません。おしゃべりな娘と6秒の沈黙を保つことが難しく、そのようなときはだいたい切羽詰まっているから余裕がありません。そんな中で生まれた「…とママは言いました」という、たった3秒の付け足し。それに対して意外と乗り気な娘。絵本の主人公になったような気持ちで、「わたしは…」と面白そうに返事をしてくれます。いつまで効果を発揮するかはわかりませんが、穏やかな親子時間の助っ人として役立てたい「空からの目線」です。

自分の言葉も娘の言葉も、きちんと聞きたい今日このごろです。

この記事を書いた人

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千葉県

どんぐり子

図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です。

野菜ソムリエ ハンドメイド

手狭賃貸の快適さと体力消費術を追い求めて早5年。四国、山陰、関東と現在3拠点目!
「あるもの暮らし」を心がけ、お金のかからない自然物や施設をこよなく愛しています。

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