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【偽陰性】地獄のような10日間…インフルエンザB型が一発で検出されなかった話

「偽陰性」という言葉、皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
今大流行中のインフルエンザB型に罹患しているかの検査をし、本来であれば「陽性」で出るはずのところ、「陰性」と判定されてしまった私。せっかく検査を受けたのにも関わらず偽陰性が出てしまったことで治療開始が遅くなり、インフルエンザの罹患期間が人一倍長くなるという不運にありました。
それも今までに一度のみならず、今回二度目の「偽陰性」が出たことからショックも倍増、悲しみ倍増です。
インフルエンザが大流行していますが、同じ偽陰性を経験した方も多いのではないかと思い、今回記事にしました。
インフルエンザBと診断されるまでかかった日数、まさかの5日!
今、大流行中のインフルエンザB型。我が家も4歳の長女が罹患し、看病に明け暮れました。なんとか家庭内感染は防げたと思っていたのですが、長女の完治から2日後に私が発熱。潜伏期間も考えると長女からもらったのだろうなと考え、インフルエンザの検査をしたかったので発熱した翌日に近所の内科を受診しましたが、検査の結果はまさかの陰性でした。
丁度祖母の逝去もあり、葬儀を終えた後だったので、心労からきた発熱だったのかな~なんて思いましたが、その日の夜、一人で入浴していると目の前がチカチカし始めて、初めてお風呂場で倒れました。夫や子どもたちは外出中で、一人で這って脱衣所へ移動し休んで回復しましたが、心労や風邪にしては何かがおかしい…。
仕事も家事も育児もせずにひたすら寝ていましたが、とにかく頭痛と倦怠感が強く、一人で再び受診するのは心配だったので、夫の休みに合わせて最初とは別の病院を受診し、そこでの検査で「インフルエンザB型」の診断がつきました。
あまりの辛さにインフルエンザの診断がつかなかったらなんとかして入院させてほしい、とまで思っていたほどだったので、診断がおりてほっとしました。インフルエンザ用の治療薬を使用したのでそこからは順調に回復し、今は通常の生活に戻れていますが、インフルエンザって本当に辛いですね。
一度偽陰性が出たこともあり、インフルエンザの診断がつくまでにかかった日数、まさかの5日!そこから隔離期間が設けられたので、10日間もの間、体調不良に苦しみました。
実は以前にも…
今回生まれて初めてインフルエンザ「B型」に罹患しましたが、「A型」に罹患したことは何度かあり、直近だと2024年の12月に罹患していました。
が、実は以前にも「偽陰性」が出たことがあり、その時はインフルエンザの診断がおりるまでに3日かかりました。
立て続けに「偽陰性」が出ていますが、発熱して24時間以上経過してから受診し検査はしているので、通常であれば正しい結果が出るはず。なのに何故陰性で出てしまったのか。悲しくてたまりません…。
インフルエンザの検査を繰り返すのは、もう嫌だ!
発熱してからすぐ受診しても正しい結果が出ないことがあるため、発熱から12時間、もしくは24時間経過しないと検査自体が受けられない病院が周りには多いのですが、検査するタイミングによって結果が変わる場合もあるようなので、受診のタイミング、検査のタイミングは本当に重要だと感じています。
なので今回も前回も、発熱してから念には念を入れて24時間経過してから受診し、検査を受けましたが、最初は「陰性」の結果でした。体調の良くない中、何度も受診するのも大変ですし、検査自体痛みを伴うものなので出来れば一回でバッチリ結果が出てほしい…という願いは空しく届かず。
ちなみに今回も前回も、発端は長女でした。長女の看病をしている中で私にも感染してしまうパターンなので、症状は長女と全く一緒。なのでインフルエンザの可能性が高いだろうなと感じて受診し検査をするのですが、陰性で結果が出た時は拍子抜けしてしまいます。
一度検査して陰性だったため、「風邪だと思いますよ~」との診断で咳止めや鼻水止め、解熱剤といったお薬は処方していただきましたが、根本的な治療はしていないため、熱はぶり返し、再度受診するので手間も倍増。辛さも倍増。再度インフルエンザの検査を受けるのも大変ですが、二回目の検査で「陽性」が出てインフルエンザの診断がおりると、インフルエンザの治療薬(今回処方されたのはイナビル吸入粉末剤でした)を処方していただけたので、今回は薬をもらってすぐ使用しました。とにかくしんどすぎて自宅に着く前に!今すぐなんとかしてほしい!といったくらい不調だったため、必死になって吸入薬を使用しました。
その甲斐あってか治療薬の使用後はだんだんと回復して身体が楽になりましたが、一度目の検査で「陽性」が出てくれていればこんなに長く辛い想いをすることはなかったのにな…と思うと、偽陰性って人の人生をも変えてしまうのだな、と身をもって感じています。
世の中に「絶対」はないからこそ
子どもがいると感染症をよくもらってくるし、家庭内感染を防ぐのは本当に難しいことだと思います。小さな子がいると尚更。
医学は日進月歩で進化しているのに、偽陰性で結果が出てしまうこと自体なんとかならないのかな?とも思いますが、それでも現在はインフルエンザの治療薬があるので本当にありがたいなとも思います。
世の中に「絶対」とか「確実」とか「100%」と言えるものってなかなかないと思うので、検査の結果が少数でも偽陰性になってしまうことは、仕方がないことなのかもしれません。
でも偽陰性でインフルエンザの治療開始が遅れると、場合によっては命の危険を伴う場合もあるかと思うので、検査の結果「陰性」だったとしても、何かおかしいなと感じたら偽陰性を疑って、他の病院を受診したり再度時間をおいて検査してみることを私はおすすめしたいと思います。
体調が良くなくてブログが更新できなかったのも辛かったです。
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