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メルカリ「梱包・発送たのメル便」で大型家具を手放して私が感じたコツ

引っ越しシーズンを目前に、大型家具の処分にお困りの方は多いと思います。2年前に、奇跡的にメルカリで売れたベッド2つ、そして売れなかった家具たち。その経験と、私が感じたコツをご紹介します。
忘れてはならない心構え
大型家具は本来処分費用がかかります。リサイクルショップで売ろうにも取り扱いがなかったり、そもそも自分で運ぶことができないものは、運搬自体にお金を払う必要があります。だからこのような手間と費用が不要になることが「梱包・発送たのメル便」の何よりのメリットだとわたしは思います。よって「利益を得る」よりも「手放すこと」が最優先事項。値下げ交渉を阻止する役割もある最安価格(300円+送料)での出品が功を奏した気がします。
「梱包・発送たのメル便」とは?
メルカリとヤマトホームコンビニエンスが提携する、大型商品専用の匿名配送サービスです。80サイズ(1,700円〜)から450サイズ(33,000円程度)まで対応可能。家具や家電などの大物を手間なく送りたい場合に便利な配送方法です。出品者は梱包する必要がなく、集荷を待つだけ。購入者は配送スタッフが開梱し、梱包資材を持ち帰ってくれます。全国一律の送料(※一部対象外地域あり)もありがたいポイントです。配送時の紛失・破損リスクをカバーする補償もついており、トラブル防止にもつながります。
※最新の料金や対象外地域については公式サイトをご確認ください。
私が手放して学んだこと
まず出品する際に一番大変だと思ったのは、全体写真の撮影です。たとえばダブルベッドを出品する際にはマットレスを手放し(処分費用15,000円)、引き出しの中身を空にして、周囲もある程度片付けてからの撮影でした。

引っ越しを控えていたから無駄な作業ではなかったけれど、その後の傷チェックや細部の撮影、各所採寸も含めて手間でした。そして解体できる大型家具は搬出・搬入の際に便利な反面、その作業自体に追加でお金が発生する場合があります。その旨を購入者の方にお伝えして了承を得ることも大切です。ダブルベッドに関しては結果的に売れたから良かったのですが、もし売れなければ手間を要したぶん悲しい気持ちになっていたと思います。

一方で売れなかったもののひとつに無印良品のローテーブルがあります。たのメル便は送料が高いぶん、元値がある程度高価な商品でないと売れにくい印象を受けました。
まとめ
私が「梱包・発送たのメル便」を利用した理由は、近場のオフハウスではベッドの取り扱いがなく、処分費用も高額だったからです。私自身これまで500品以上売った経験があるメルカリのヘビーユーザーですが、たのメル便を利用したベッドが一番「売れてくれ…」と願い、また達成感を味わった経験となっています。理解ある購入者がいてこその取引、時間を要した出品作業でしたが報われた気持ちでした。
手間を惜しまない出品作業、欲張らない気持ちが大切でした。
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