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生活がラクになるからクセになる、春の在庫一掃整理。わが家の整理整頓術

わが家では春先になると意識的に生活のスリム化を図ります。理由は、「転勤になるかもしれない」というこの時期特有の不安にあります。引っ越しの荷物を減らすための作業は、内示が出てからでは時間が足りないからです。けれども、結果的に転勤になってもならなくても良いことづくしの習慣になりました。具体的にどのようなことをしているのか、ご紹介します。
ストックをなくす
例えば醤油を買い足すとき、皆さんはどのタイミングで買いますか?もうすぐなくなりそう、というタイミングなら問題ないのですが、残量は十分にあるのに「セールになっているから」「ポイント◯倍だから」という理由で買い足してしまうのが私です。春先はそのような理由で購入しないようにしています。「必要になったら買う」を徹底し、在庫をなくすよう努めます。

不要品を手放す
引っ越しになることを想定して、今の土地で手放すことを徹底しています。サイズアウトした服、いただいたけれど使用機会のない雑貨類、食材などを整理します。私はメルカリをよく利用するのですが、メルカリはすぐ売れる保証がないぶん、売り切りたい時期を見越して早め早めの出品が大切です。またオフハウスなどのリサイクルショップも3月に入れば繁忙期になり、長時間待つことになります。できるだけ2月のうちに整えることを心がけています。

得られる気づき
自分の家の荷物を全部段ボールに入れたとき、どのくらいの箱数が必要になるか想像すると、このような整理整頓がはかどります。段ボール1箱分減らすのはとても大変です。けれども引っ越しの際1箱荷造りするのに要する時間、荷解きに要する時間を考えたら、1箱分減らすことの価値を感じます。特に子連れ引っ越しは時間との戦い。私はそんなことを想像しながら、せっせと整理を進めています。
まとめ
物の数を増やさないように、使わないものは減らすように意識することで、常日頃いかに過剰な備えをしているかを知ることになりました。そして必要量を把握することで空間の使い方を見直す良い機会になっています。
お料理ついでに調味料の確認、洗濯ついでに洗面台下の確認、衣替えついでに服の数を数えてみる。家事育児のスキマ時間にできるこの作業、この時期こそおすすめです。

物入りな春はもうすぐ。準備は今のうちです。
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