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育休復帰後に家事に追われないためにやったこと

育休復帰後に家事に追われないためにやったこと

もうすぐ新年度。育休からの職場復帰を控え、「仕事と育児、ちゃんと回るのかな…」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。私自身、育休復帰を前に一番心配だったのは、「毎日家事に追われて余裕がなくなること」でした。実際に復帰してみて感じたのは、復帰前に準備しておくとで、家事はぐっとラクになるということ。今回は、育休復帰後に家事に追われないために、私が事前にやってよかったことを、「家事の効率化」と「時間の使い方」という視点でご紹介します。

家事の自動化で「やらない家事」を増やす

復帰後の生活で一番助けになったのが、家事の自動化でした。毎日必ず発生する「洗う・干す・片づける」といった作業は、積み重なると大きな負担になります。食洗機や洗濯乾燥機など、「自分が動かなくても進む家事」を増やしたことで、平日の夜のバタバタが軽減されました。まずは、「やらなくていい家事」をひとつでも増やすことが、共働き育児を続けるコツだと感じています。

台所の作業スペースは狭くなってしまいましたが、食洗機を置いてよかったです!

家電の使い方をマスターしておく

便利家電は、使いこなせてこそ本領を発揮します。私の場合、自動調理家電(ホットクック)を購入した直後は、「難しそう」「結局使わなくなりそう」と感じていました。ですが、復帰前に少し時間の余裕があったため、あえて繰り返し使うようにしました。よく作る簡単なメニューをいくつかマスターしておいたことで、復職後の夕飯づくりの負担がぐっと軽減。復帰後は新しいことを覚える余裕がなかなかないからこそ、家電に慣れるのは復帰前が正解だったと感じています。

子どもが小さい頃は、ホットクックに料理してもらっている間に、子どもを風呂に入れていました。

ネットスーパーの登録は復帰前に済ませる

仕事復帰後、「買い物に行く時間がない」というのは、多くの家庭で共通の悩みではないでしょうか。わが家では、ネットスーパーを積極的に活用することで、週末の買い出しや平日の寄り道を減らしました。登録や初回設定は育休中に済ませておき、復職後すぐにスムーズに使えるよう準備していました。

スマホでできる家事を増やす

「家でやらなくていい家事」を探してみると、意外といろいろあることに気づきました。食品や日用品の買い出し、銀行振込など、スマホで完結できることも少なくありません。わが家では、ネットスーパーの注文をスマホでできるようにしてから、通勤電車の中や昼休みが“家事の時間”になりました。家にいる時間は、できるだけ休んだり、子どもと過ごしたりしたいもの。スマホ一つで完結する家事を増やすことで、家に帰ってからの余裕が確実に変わりました。

夫婦のスケジュール調整もスマホでしています。

復帰後の自分を助けるのは「復帰前の準備」

育休復帰後は、想像以上に毎日があっという間に過ぎていきます。だからこそ、復帰前にできる小さな準備や工夫が、後々の自分を助けてくれました。家事を効率化することは、手を抜くことではなく、仕事と育児を続けていくための大切な土台づくりだと思っています。これから育休復帰を迎える方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

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東京都

ヨリ

小5、小3、小1の母。共働き家庭の暮らしと子育てについて発信

ほぼ在宅勤務の会社員。小学生3人(小5、小3、小1)の母。末っ子は特別支援学校に通っています。好きなことは読書と整理整頓。著書に「暮らしの最適化」(ワニブックス)。

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