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小5、小3、小1の母。共働き家庭の暮らしと子育てについて発信

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年度末は「不用品を家から出す」タイミング

年度末は「不用品を家から出す」タイミング

年度末が近づくと、家の中に少しそわそわした空気が流れ始めます。進級や新生活に向けて、子どもの持ち物が増える時期。新しい学用品や衣類が入ってくる前に、いまあるモノを見直しておきたいと感じます。わが家では、子ども部屋を中心に定期的に片づけをしています。押し入れや収納家具があるぶん、気づかないうちにモノは増えがちです。小学生になると、親が把握しきれない私物も増え、収納の中はいつの間にかぎゅうぎゅうに。置き場所は決めていても、中身までは管理しきれないのが正直なところです。

一度リセットしても、残る「保留のモノ」

年末には一度、収納の中身をすべて出して整理します。「いる」「いらない」に分け、不用品は処分します。収納や床を拭き掃除してから、必要なモノだけを元に戻します。空になった収納に整えた荷物を戻していく作業は、気持ちまで整っていくようで、毎年好きな時間です。ただ、そのときにすべてを手放せるわけではありません。粗大ごみなどは「あとで処分しよう」と判断だけして、いったん保留にすることもあります。年末の忙しさを考えると、無理に進めず、家に置いておくという選択も必要だと感じています。

年度末は「後回しにしていた不用品」を出すチャンス

2月から3月は、保留にしていたモノと向き合うのにちょうどいい時期です。年末ほど慌ただしくなく、少し気持ちに余裕があるからこそ、粗大ごみの手配をしたり、使えるものを売ったりと、手放す作業を進めやすくなります。年度末は、新生活に向けて子どものモノが増えやすいタイミングでもあります。新しいモノを迎え入れる前に、役目を終えたモノを家の外へ出しておくことで、収納にも気持ちにも余白が生まれます。

子どものおもちゃや絵本を収納するスペースも定期的に中身を見直しています。

「入れる前に出す」を意識して暮らす

子どもの成長とともに、必要なモノは少しずつ変わっていきます。いつの間にか役目を終えたものが増えていくからこそ、暮らしの中でモノの量や中身を定期的に見直すことが大切だと感じています。わが家では、年末に一度リセットし、年度末にもう一段階、不要なモノを手放すという流れをつくっています。そうして家の中のモノが巡り始めると、不思議と気持ちにも余白が生まれます。新しい季節を、そんな軽やかな気持ちで迎えたいですね。

この記事を書いた人

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東京都

ヨリ

小5、小3、小1の母。共働き家庭の暮らしと子育てについて発信

ほぼ在宅勤務の会社員。小学生3人(小5、小3、小1)の母。末っ子は特別支援学校に通っています。好きなことは読書と整理整頓。著書に「暮らしの最適化」(ワニブックス)。

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