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8歳の娘を持つ料理家でライター。自宅で手軽に作れる料理を提案

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【体験レポ】老舗・守半海苔店の「子ども海苔工場見学会」へ!五感で学ぶ海苔の秘密

【体験レポ】老舗・守半海苔店の「子ども海苔工場見学会」へ!五感で学ぶ海苔の秘密

毎日のおにぎりやお弁当に欠かせない「海苔」。
でも、どうやって作られているか知っていますか?

今回は2026年2月の海苔の旬に合わせて開催された、大田区の老舗「守半海苔店(創業1901年)」さんの子ども向け工場見学会にお邪魔してきました!
未就学児から小学生まで、みんなが夢中になった当日の様子をレポートします。

かつての大田区は「海苔のまち」だった!

東京都大田区はかつて海苔作りがとっても盛んな地域だったそうで、今でもおいしい海苔を届けてくれる老舗店が残っていますよ。

今回のプログラムは、ただ見るだけでなく、子どもたちの好奇心をくすぐってくれる本格的な内容。
みんな真剣な眼差しでスタートです!

職人の技にドキドキ!「色」と「音」のチェック

工場内では、驚きの発見がいっぱいありました!

まず、驚くのが色の変化!
焼く前と焼いたあとの海苔の色を、あかりにかざして比べてみます。

同じように見えても光にかざすと色がまったく違う!
焼き残りがないか確認する工程でも、光にかざしてみるそうですよ。

また、海苔と一緒に袋に入っている、パリパリに保つ「乾燥剤」、
食べられないけれど、なぜ一緒に入っているのか、の説明もしてくださいました。
理由を知ることで、いつもの食卓が少し違って見えます。

さらに、海苔をカットする際に出る「粉」の使い道も!

捨てずにおいしい「佃煮」に加工されているそうで、無駄にしない工夫に、SDGsの視点も学べました!

「どっちが好き?」で盛り上がる

お待ちかねの試食タイムでは、千葉県産と佐賀県産の食べ比べをさせてもらいました。

「私はこっちがいい!」
「僕はこっちだな!」

と、子どもたちが味の違いをしっかり認識して意見を言っている姿が印象的!
ちなみに、我が家の娘は「佐賀県産」が一番のお気に入りだったようです。

世界にひとつだけ!オリジナル海苔缶づくり

お土産の海苔を入れる缶に好きな柄を描く時間は個性が溢れていました。

「のり」と力強く書く子もいれば、まったく関係のない絵を描く子も!

自分で描いたラベルを貼った缶を持って、「ママ、これかわいい?」と何度も写真をせがむ姿がほほえましかったです。

身近な食べ物だから「飽きない」!

世の中に工場見学はたくさんありますが、やっぱり「普段食べているもの」は最強です。

最初から最後まで、未就学の子どもたちが飽きる暇もないほど!
積極的に質問したり、目を丸くして驚いたりと、終始キラキラした笑顔が溢れていました。
子どもたちにとって、まさに「宝物」のような時間になったようです。

※写真に写っている方、場所すべてに撮影OKか、確認したうえで撮影をしています。

身近な「海苔」を通して、地域の歴史や食べ物の大切さを学べる、とっても素敵なひとときになりました!
守半海苔店さん、素敵な時間をありがとうございました!

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菅智香

8歳の娘を持つ料理家でライター。自宅で手軽に作れる料理を提案

食育インストラクター カラーコーディネーター

8歳の娘を持つ料理家でライター。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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