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【保存版】料理の腕をグンッと上げてくれた本!忙しい子育てママに読んでほしい“本当に使える”料理本2選

「毎日ごはんを作っているのに、なぜか料理が上達しない…」「レシピ通りなのに、なんだか味が決まらない」そんなふうに感じたことはありませんか?仕事・家事・育児に追われる子育てママ・パパにとって、料理は“毎日の必須タスク”。だからこそ、効率よく、確実に、腕を上げたいですよね。
今回は、料理が劇的に変わったと実感できた“レシピ本を超えた料理本”を2冊ご紹介します。どちらも、料理の「考え方」から底上げしてくれる名著です。
食材との向き合い方を教えてもらった『10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話』(著:ウー・ウェン)
この本は、いわゆる“映えるレシピ本”ではありません。テーマはシンプルに「10品を繰り返し作りなさい」と一見地味。でも、これが本当に効くのです。レシピよりも大切な「食材との向き合い方」を丁寧に教えてもらえました。
例えば、野菜炒め。にんじん、キャベツ、もやし、豚肉。それぞれ食材の持っている水分量も火の通り方も違いますよね。だから著者はこう提案します。「食材の状態を、事前にそろえる。」つまり、あらかじめ軽く下ゆでして火入れを均一にするということ。
これだけで、
・にんじんが硬い
・キャベツがべちゃべちゃ
・仕上がりがバラバラ
といった“家庭料理あるある”が解消しやすくなります。
忙しいママにとってありがたいのは、「毎回安定しておいしくなる」こと。
何度も繰り返し作ることで、
・味付けの感覚が身につく
・火加減が分かる
・食材の変化が読める
つまり、料理の再現性が高まるのです。レシピに頼らなくても、ささっと作れる自信をもらえました。
料理上手な人の“感覚部分”を教えてもらった『レシピ未満のおいしい食べ方』(著:藤井恵)
2冊目は、料理上手な人が感覚でやっている、いわゆるレシピ集では省略されているような内容を丁寧に教えてくれた本。料理上手な人が、無意識にやっていることを丁寧に言語化してくれています。
例えばこんなこと。
・ドレッシングはサラダにかけず、 ボウルになすりつける
・豆腐はパックごとゆでる
工程をほんの少し変えるだけで、驚くほどおいしくなる工夫が紹介されています。
実際に、ドレッシングを「かける」のをやめて、ボウルにのばしてから和えてみると、家族から「今日のサラダ、お店みたいじゃない?」の声が。味付けは同じなのに、仕上がりが違う。これこそ、“レシピ未満”の力と実感。
子育てママにこそおすすめしたい理由
① 毎日の料理時間が“学びの時間”に変わる
特別な食材も、難しい工程も不要。普段のごはんがそのまま練習になります。
② 料理のストレスが減る
「なんでおいしくならないの?」が減り、自信が積み重なります。
③ 家族の「おいしい!」が増える
忙しい中で作るごはん。その一言は、何よりのご褒美です。

料理上手への近道は“繰り返し”と“ひと工夫”
料理が上達する人は、特別な才能があるわけではないような気がしています。
・基本を繰り返すこと
・食材の状態を見ること
・小さな工程を大切にすること
この積み重ねだけ。
「料理がうまくなりたい」「毎日のごはんをもっと楽しみたい」そう思ったら、まずは1冊手に取ってみてください。忙しい子育てママ・パパでも、今日からレベルアップにつながると思います。

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