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節約術|使い捨てカイロは捨てないで!使い終わったらそのまま“消臭剤”として大活躍

冬になると、子どもの通学や外遊びで使い捨てカイロが大活躍しますよね。でも、温かさがなくなったらそのままゴミ箱へ…というご家庭も多いのではないでしょうか。実はそのカイロ、特別な準備も手間もなく、そのまま“消臭剤”として再活用できるんだそうです。置くだけなのでとっても簡単。しかも、ゴミを再利用できてちょっとエコ。忙しい子育て中でもすぐにできる、かんたん&うれしい再利用アイデアをご紹介します。
「使い捨てカイロ」は箱買い!朝の冷え込みにカイロの消費が止まらない
3月になりあたたかい日も増えてきましたが、朝の通勤・通学時間はまだまだ冷え込みます。わが家では、使い捨てカイロが手放せません。特に寒がりの私は、毎日自転車で移動しているため、カイロは欠かせない必需品です。未就学児から中学生までいるわが家の娘たちも、カイロのあたたかさを知ってしまい、今では学校に持っていくのがすっかり習慣になっています。
節約&エコ!使用済みカイロが消臭アイテムとして使える理由
帰宅すると、使い終わったカイロが部屋にポイっと置きっぱなし…。冷えきったカイロを片づけて捨てるのは、いつも私の役目です。
「このまま捨てるのはもったいないな」と思い、再利用できないか調べてみたところ、カイロの中身は鉄粉や活性炭などでできていることが分かりました。実はこの活性炭には、ニオイを吸着する働きがあり、ニオイの吸着が期待できるそうです。
「それって、よくある脱臭剤の材料と同じでは?」
つまり、使い終わったカイロにも“脱臭効果”が期待できるということらしいのです。
こんな場所で大活躍!我が家の活用例
使い方はとても簡単。中身は開けずに、消臭したい場所へそのまま置くだけです。
まず試してみたのは、帰宅後の家族の靴のニオイ。玄関には靴があふれているので、特にニオイが気になる靴の中に、使い終わったカイロをそのまま入れてみました。
翌日、恐る恐る確認してみると……あの気になっていたニオイが軽減されていました。(あくまで個人的感想です)

さらに、冷蔵庫の中にも1つ入れてみました。すると、これまで少し気になっていた庫内のニオイも和らぎ、ニオイが和らいだように感じました。
最初は「なんで冷蔵庫にカイロがあるの?」と子どもたちも驚いていましたが、今ではすっかり見慣れた光景になっています。
※食品に直接触れない場所に置くなど、衛生面にはご注意ください
使い捨てカイロは薄くてかさばらないので、ちょっとしたすき間にも入れやすいのが便利なところ。
湿気の吸収も期待できるため、ゴミ箱の底やクローゼットの中に入れてもいいように感じました。

エコも節約も叶える!使うときのポイント
交換の目安は1~2週間ぐらいのようなのですが、わが家では使い捨てカイロの使用済みがたくさんあるため、カイロ自体にニオイがついてきたタイミングで処分するようにしています。
使うときに気をつけたいポイントもあります。
まず、まだ温かい状態では脱臭剤として使わないこと。必ず冷めてから使いましょう。
また、袋は開けずにそのまま使用します。小さなお子さんがいるご家庭では手の届かない場所に置き、袋が破れてしまったものは使わないようにしてください。
本来ならゴミになるはずのものが、もうひと働きしてくれるのはうれしいですよね。わが家では、子どもと一緒に「リサイクル(再利用)」を考えるきっかけにもなりました。
使い捨てカイロは、体を温めるだけでなく脱臭剤としても活用できる「一石二鳥」のアイテムです。脱臭剤を買う手間やコストが省けて、お財布にも優しいのが嬉しいポイント。
ほんの少しの工夫で、ゴミになるはずのカイロを最後までフル活用できますね。

今日使い終わったカイロ、ゴミ箱に入れる前にちょっと待ってみませんか?
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