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入学準備を拒否した次女。その本当の理由と、わが家の向き合い方

第二子あるあるでしょうか…次女の小学校入学準備が滞っていて、3月頭にやっと買い物に行きましたが、次女が鉛筆や筆箱を選ぶのを拒否。最初は気にいるのがないだけと思っていたのですが、もっと大きな要因があったのでした。
小学校に行かない
時間をかけて筆箱を選んだものの、鉛筆を頑なに選ばない娘。「もう鉛筆買わんと?学校行かんと?」と軽い気持ちで言ったのに、娘は「うん」と。「え?学校行かんと?ランドセルもいらんと?」と聞くと「うん」と。予想外の答えに私が動揺してしまい、少し怒ってしまいました。とりあえずゆっくり話せるベンチへ移動しました。
自分からは言葉を発さないので、こちらからの質問攻めになりますが、色々聞いていくと「勉強したくない」が大きな原因だったようです。しかし、次女は習い事として小学校準備教室に通っているのですが毎回楽しそうにしていますし、勉強内容で躓いている様子はありませんでした。ではなぜ?突き詰めてみると、とあることが発覚しました。
それは
長女の中学受験。長女は小学3年生の2月から塾へ通い、6年生になってからは遊ぶ時間ゼロ、塾がない日は自宅学習を10時間やって本当に頑張っていました。中学受験させたい派の夫とさせたくない派の私の衝突も見ていたことでしょう…ピリピリムードを肌で感じていたのですね。それで勉強したくない、小学校に行きたくないとなったようです。
この緊急事態を聞いて、家で留守番していた長女が現場へ駆けつけてくれて、次女に話してくれました。
「ねえねは沢山お勉強してたけど、◯◯ちゃんは小学校から帰ってきて宿題ちょっとすれば、沢山遊べるんだよ。ねえねみたいにしなくていいんだよ!」
私も腹を括り、「まぁ、小学校行くにしても行かないにしても筆箱は持ってて困らないから、筆箱だけ買って帰ろう!」と声をかけて、売り場へ戻りました。すると、長女と楽しそうに文具を見て回り、結局、上履き、赤青鉛筆、のり、鉛筆削りまで買って帰りました。
夫に話すと「たまたま機嫌悪かっただけやろ」と言っていたんですが、確かにゲームセンターに行きたいと言っていたのを拒んだ後だったので、不機嫌もあったのかもしれません。
これからの対応
小学校準備は無事終わりそうですが、次女のケアはこれからも必要だなと思いました。私が気付かないところで、たくさん我慢して、ストレスを溜めていたんだろうなと色々と反省しました。
うちの娘とはまた別のことで、不安を抱えている新一年生のお子さんもいらっしゃるかと思います。笑顔で入学式に行けるよう、小学校生活が楽しめるようサポートしていきたいですね。
入学準備グッズよりも大切なのは、子どもの心の準備なのかもしれません。
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