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買うのをためらう物価高…絵本難民の私が気づいたこと

シンガポール在住のここさです。
最近の物価高、本当に切実ですよね。特に海外だと、日本語の絵本1冊を買うのも「えっ、このお値段…?」と躊躇してしまうこともあります。
「名作に触れさせてあげたいけれど、手元に新しい本がない」
「いつも同じ本ばかりで、親子で少しマンネリ気味…」
そんな絵本難民だった私に、息子が教えてくれた意外すぎる解決策をご紹介します。
1年以上、図書館が使えなかったシンガポールで
実はここシンガポールでは、1年以上も日本の本が借りられる図書館が閉館していました。
一時帰国のたびにできるだけ絵本を持ち帰っていましたが、それにも限界がありました。
「今日は何読もうか…」と悩んでいたある日、息子がひょいと差し出してきたのが、意外な「あの本」でした。
おすすめの1冊は、まさかの「教科書」!
そう、毎日ランドセルに入っている、あの「国語の教科書」です。
教科書は、いわば「児童文学の名作短編集」。
プロが厳選した作品の心に響く場面がぎゅっと詰まったおすすめ集なんです。

教科書で読み聞かせをする3つのメリット
まず1つ目は、一番盛り上がる場面が抜粋されているから、1話2〜3分で完結。寝る前の「あと1冊!」にもちょうどいいボリュームです。
2つ目は、「この時、主人公はどう思ったかな?」と少し聞くだけで、親子の対話も生まれます。そして、読み聞かせが自然と「国語の予習・復習」の時間に早変わりすることも。
最後に、授業で一度読んだ文章だから、子どもも内容を知っています。自信満々に一緒に音読してくれたり、解説してくれたり…親子の会話が弾みます。
この春休み、教科書を「絵本」に変えてみませんか?
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