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「もしの話なんやけどさ…」中1長男のくだらない質問と思考回路に笑った話

朝の忙しい時間。朝ごはんを食べながら、中学1年生の長男がふと聞いてきました。
「お母さん、もしの話なんやけどさ…」
この入り方のときは、だいたいロクな話ではありません。
これまでにも何度も、どうでもいい“もしも質問”を投げてきた長男。今回もきっとくだらないやつだろうな…と思いながら聞いてみると、
「味覚がなくなる代わりに1億円もらえるのと、味覚そのままで10万円払うのやったらどうする?」
…え?急に重くない?
朝からなかなかの究極の選択です。
母の答え
「えー、それは迷うなあ…でも味覚なくなるのは無理やわ。人生の楽しみって食べることやん。」
おいしいごはんを食べる時間。
外食やコンビニスイーツ、旅行先での名物料理。
食べることって、毎日の中にある小さな幸せのひとつだと思うんです。
すると長男、すぐにこう言いました。
母に対しての長男の言葉
「でもさ、味覚なくなっても鼻で匂いは感じれるやん?それに、1億円あったら舌再建できるかもしれんやん。」
……は?
思わずツッコミ。
「いやいや、できるわけないやろ!」
味覚って、そんなパーツ交換みたいに戻せるものなの?
でも長男は真顔です。
「いや、1億あったらなんかできるかもしれんやん。」

中1の思考回路
我が家の中1の思考回路は、現実・SF・YouTubeで見た知識が絶妙に混ざっている気がします。
ちなみに最終的に長男は、
「俺は1億の方かな。だってマンション買ったりできるもん。」
と、急に現実的なことを言っていました。
“舌再建”に希望を見出す発想と、マンション購入を考える現実感。
まだまだ子どもなのか、大人に近づいているのか、よく分からない中1男子です。
くだらない会話だけど、こういう時間もきっと今だけ。
そんなことを思いながら、長男はそのあと何事もなかったかのように準備をして、さっと学校へ行きました。
朝のバタバタの中で、ちょっとだけ笑わせてもらった出来事でした。
あなたは、くだらないけど、こんな究極の質問をされたらどう答えますか?笑
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