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子どもの水筒が漏れるのはなぜ?びしょびしょ事件を防ぐ我が家の対策【ランドセルは守りたい!】

保育園で推奨されている、コップ飲みができるタイプの水筒。朝に水筒の準備をするこのひと手間、正直これが地味に苦痛だったりします。
ある日、帰ってきた娘からのひと言。
「ママ、今日ね、水筒が漏れててタオルがびしょびしょだったよ」
えぇ?なんで?
ちゃんとフタ閉めたよね?朝も確認したよね?
今はタオルで済んでいるけれど、来年就学したらどうなるのか。教科書やノートまでお茶まみれになったら大惨事です。さすがにそれは避けたいということで、我が家なりに「絶対に水筒を漏らしたくない対策」を本気で考えてみました。
水筒が漏れるのはなぜ?
「子どもの水筒が漏れる」「コップタイプの水筒がびしょびしょになる」そんな悩み、実は結構あるあるなのではないでしょうか。
いろいろ試したり、調べたりして分かったことは、水筒が漏れるのは以下の原因があるようです。
●満タンに入れている
●温度差で内圧が変わる
●パッキンがずれている
●パッキンが劣化している
●水筒本体を傾けた状態で中せんを閉めていること
特に盲点だったのが「満タン問題」。水筒の中に空気の逃げ場がない状態だと、揺れや温度変化で圧がかかり、一番弱い部分(注ぎ口やパッキン)からじわっと漏れてしまうことがあるそうです。メーカーのホームページにも「飲み物を入れすぎないようにしてください」と記載があり、満タンの位置から1センチほど下までを限度に飲み物を入れると良いようです。

水筒を漏らさないために我が家で効果があった3つの対策
(1) 水筒は満タンにしない
ギリギリまで入れたくなりますが、8〜9割までを目安に。今まで子供がたくさん飲みたいだろうからと親心で満タン入れていたことがまさか仇になっていたとは…。ちなみに夏場に氷を入れる場合は、氷の分だけ空間が減るので、さらに少し余裕を持たせて入れると安心です。
(2)フタは一度締めて、締め直す
「いったん軽く締めて、少し戻して、もう一度しっかり締める」このひと手間で、パッキンのズレを防ぎます。
(3)お茶を入れたあと、一度注ぎ口を出して圧を抜く
お茶を入れたら、一度、注ぎ口を出して中の空気を逃がしてから閉めます。毎回「シュッ」と音がするので、空気が抜けているのを確認できます。これで中にこもった圧が抜け、フタやパッキンへの負担が減るように感じています。
水筒を絶対漏らしたくないなら追加でやりたい2ステップ
(4)パッキンは外して洗い、しっかり乾かす
溝に水分やお茶の成分が残ると密閉力が落ちてしまうそう。洗ったあとは、パッキンを外したまま乾燥させるようにしています。
(5)パッキンの劣化もチェック
毎日使っていると、パッキンは少しずつ伸びたり弾力が弱くなったりする消耗品とのこと。多くのメーカーではパッキン単体のパーツが販売されているので、我が家でもこまめに見直そうと思っています。

毎日の小さなことですが、水筒が漏れないだけで、朝の準備も帰宅後の洗濯も、少し楽になりました。
そして何より、就学したら、びしょびしょ問題からランドセルと教科書は絶対に守りたい…!
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
「水筒が漏れる…」と困っている方のヒントになれば幸いです。
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