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ドキッ!習いごとの待ち時間で聞こえた一言 「もしかして、うちの子?」

ドキッ!習いごとの待ち時間で聞こえた一言 「もしかして、うちの子?」

子どもの習いごとの待ち時間。同じ空間で子どもたちの様子を見守っていると、保護者同士の会話がふと耳に入ってくることもありますよね。何気なく聞こえてきた会話に、思わず「それ、うちの子のこと…?」と心臓がドキッとしました。

習いごとの待ち時間に聞こえてきた会話

子どもの習いごとでは、ガラス越しにレッスンの様子を見ることができる待機スペースがあります。その日も、他の保護者の方たちと一緒に子どもたちの様子を見守っていました。私の隣に座っていたお母さんたちは、レッスンが始まった頃から楽しそうにおしゃべりをしていました。特に会話が禁止されているわけではないので、よくある光景です。

お母さんたちは、子どもたちの様子を見ながら話をしていました。グループ分けされた子どもたち全体のことを話題にしていたのですが、そのとき突然こんな言葉が聞こえてきました。
「このグループに問題児がいるのかな?だから先生が2人体制なのかな?」

突然の「このグループに問題児が…」 に、ドキッ!

その瞬間、私はドキッとしました。というのも、わが家の息子はかなりマイペース。頭の中に浮かんだのは、たった一言でした。「もしかして、うちの子のこと…?」

親になると、「うちの子が迷惑をかけていないかな」とつい考えてしまうものです。思わず「もしかしたらうちの子かもしれません。すみません」と口に出しそうになりました。でも、ぐっとこらえて様子を見ていることにしました。よくよく話を聞いてみると、どうやら違ったようです。(完全に耳がダンボ状態でした…)
するとそのお母さんの1人が、ハッとしたように言いました。「もし近くに親御さんがいらっしゃったら…まずいよね」。心の中で思わず、「今さらかーい!」と盛大にツッコミを入れてしまいました。

何気ない会話でも、意外と他人に聞かれている

そのお母さんたちも誰かを傷つけようとしていたわけではなく、顔見知りの人との会話は楽しくて、つい話が弾んでしまうもの。私にも覚えがあります。
でも改めて思いました。いつ、どこで、誰が聞いているかはわからない。何気ない一言でも、受け取る側にとっては傷つく言葉になってしまうこともあります。

自分が子どもの頃に感じたひっかかり

そしてもうひとつ、ふと思い出したことがあります。子どもの頃、大人が誰かの悪口を言っているのを聞いたことがありました。そのとき私は、「子どもには“みんな仲良くしなさい”って言うのに、大人はいいのかな?」と疑問に思ったことがありました。
その記憶があるからこそ、子どもの前での言葉には気をつけたいと改めて感じました。

言葉は、少しの想像で優しくなる

人と関わる以上、いろいろな気持ちが生まれるのは自然なことだと思います。
でも、その気持ちをどう言葉にするかは自分で選ぶことができます。子どもたちは、大人の言葉や態度をよく見ています。
「もし相手や周りの人が聞いていたら、どう感じるかな?」ほんの少しだけ想像してみること。それだけでも、言葉はきっと優しくなる気がします。今回の出来事は、誰かを責めたいわけではなく、「自分も気をつけよう」と思えた小さな気づきでした。
みなさんも、思わず「ドキッ」とした会話の経験はありませんか?

何気ない会話の中の、ほんの一言。その言葉を、もしかしたら誰かが聞いているかもしれません。

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東京都

はっぴ

もと出不精がゆく、家族との珍道中。おでこが目立つ親子です。

マイペースで突き進む内弁慶な5歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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