公開 :
幼稚園ママでも働ける?学童なしでもできた「扶養内のお仕事」体験談3つ

新学期を1ヶ月後に控えたこの時期。
「子どもが入園・入学したら働こうかな?」
「入園・入学して1年経ったし、そろそろ仕事を始めてみようかな?」
そんなふうに考えているママも多いのではないでしょうか。
とはいえ、保育園ではなく幼稚園に通っていたり、学童に入れなかったりすると、子どもが小さいうちに働きに出るのはなかなか大変…!
特に夏休みや春休みなどの長期休み。
さらに、お遊戯会や遠足などの行事、振替休日などで、急にお休みをもらわなければならないことも多いですよね。
実は私の子どもたちも幼稚園出身、小学校にあがってからも学童の利用もなしという状況でした。
それでも扶養内でいくつかの仕事を経験してきたので、実際に働いたことがあるお仕事の体験談をお届け。
「幼稚園ママでも働けるかな?」
「学童に行っていないけど仕事できるかな?」
と考えているママたちの参考になればうれしいです。
1.給食/学食スタッフ
幼稚園ママ定番のお仕事といえばコレ!
まずは学校給食!
仕事時間は会社によって様々ですが、9:00や10:00から14:00、15:00あたりまで。
給食で使う野菜を切ったり、教室まで運んだり、後片付けの洗浄をしたりするお仕事をします。
職場が「学校」なので、夏休みや春休みも子どもとほぼ同じ。
働く時期を子どもに合わせやすいのが一番のメリット!
まかないで給食が食べられるというのも魅力的ですよね。
ただ、学校給食は子どもが食べるものなので衛生環境についてとても厳しく管理されており、働く上で食べられない食品というのがある場合があります。
例えば生牡蠣や生卵など、食中毒を引き起こす可能性が他のものに比べて高い食品は、避けてくださいと言われることも。
食べ物の制限がちょっと気になる…という場合は、大学の学食がおすすめ。
大学のカフェテリアや学食で、食事の提供や食器の洗浄などを行う仕事です。
働く時間帯は給食と同じくらい。さらに週2からOKという場合もあるので、あまり日数は働けない…という方にもおすすめです。
子どもに合わせて長期休みが取れるのは学校給食と同じですが、大学はさらにお休みが長め。
私立大学であれば1月末に試験があり、その後2ヶ月くらい春休み…!夏休みも9月くらいまであるところも。長いっ!
私の場合はその長い休みをPTA活動にあてることが多かったですが、タイミーや他の媒体で単発のお仕事にチャレンジしてみる、というのもいいかもしれません。
実際に、2〜3月は税務署の短期バイトに入っている、という同僚もいました。
ちなみに、この職種は働き始める前に検便をするなどの準備期間があるため、3月の今がまさに募集期間のゴールデンタイム!
気になっている方はぜひお仕事探しのサイトを覗いてみてくださいね。
2.学校のサポート業務
飲食業は水仕事がちょっと…とか、力仕事は難しい、という方におすすめなのが学校のサポート業務。
ICTサポートや事務サポート、学習サポートなど、学校にはさまざまなサポート業務があります。
すべて「学校現場」での仕事なので、お休みも基本的には学校のスケジュールに合わせたものになります。
ペーパーレス化が進む学校現場ですが、ICT機器の使い方に慣れていない先生がいるのも事実。
そんなときに業務を代行したり、手助けしたりするのがICTサポートです。
契約社員やアルバイトなどさまざまな働き方があり、扶養内での勤務を選ぶことも可能。
長期休暇中も勤務がある場合もあれば、すべてお休みという場合もあるので、自分の都合に合わせて探してみると良いかもしれません。
学校の掲示物や行事で必要なものの買い出しなど、雑務全般を引き受けるのが事務サポート。
「スクールサポートスタッフ(SSS)」という名称で募集されていることもあります。
学校から保護者向けに送られる郵送物の管理や、学内イベントの準備や片付けなど、先生たちが教務に集中できるようにお手伝いをします。
これまでの二つが「教員」を相手に仕事をするのに対し、「学習サポート」または「学習支援」のスタッフは対象が児童・生徒。
小学校や中学校で、子どもたちが授業を受ける際のサポートをするお仕事です。
実際に授業に入り、指示が通りにくい子の補助をしたり、立ち歩いてしまう子を席に戻したりします。
教員免許があれば歓迎されることが多いですが、なくても応募できる場合もあります。
働く時間帯は学校によって異なりますが、8:30頃からスタートして下校時刻頃に帰宅することも可能です。
私の場合は、8:30〜15:30の時間帯の中で5時間勤務ということが多かったです。
これらの学校サポート業務、
民間の求人サイトで募集されていることもあれば、都道府県や自治体が窓口になっている場合もあります。
こちらも新学期がはじまる直前の今が一番募集が増える時期!
また、夏休み明けにも再び募集が増えるので、春は様子見…という方は夏休み明けにもまた募集をチェックしてみても。
実際に学校で働いてみると、子どもたちの様子を近くで見られたり、先生方の仕事の大変さを知ることができたりと、思っていた以上に面白い仕事でもあります。
3.模試の監督スタッフ
子どもが全員幼稚園児だった頃にやっていたのが、模試の監督スタッフ。
月1〜2回実施される公立高校の模試や、私立高校の模試の試験監督や、問題と解答の取りまとめをする本部でのお仕事です。
よく大学生がやっているお仕事というイメージがあるかもしれませんが、大学生はどうしても慣れた頃に大学を卒業して辞めてしまうということもあり、主婦を積極的に採用している会社も多いです。
時間帯はちょっぴり早くて、7:00〜13:00頃が勤務時間。
ただ、勤務日が日曜日のため、自分だけ早く起きて出勤。
家族で役割を分担する日として、子どもたちはパパと過ごす時間にしていました。
子どもたちにとっては朝寝坊してもよくて、パパと公園に行けて、お昼はマックが食べられて(笑)という特別な日!
パパと子どもたちとの時間を濃密なものにする良い機会にもなっていた気がします。
模試は6月頃からはじまることが多いので、春は様子見でゆっくりスタートできるのが良いところ。
また月に1〜2回程度の勤務なので、パートは初めて、という方にもハードルが低めかなと思います。
まとめ
子どもが小さいうちは、働き方にもいろいろな工夫が必要。でも探してみると、家庭と両立しやすい仕事も意外とたくさんあります。
自分の生活スタイルに合う働き方を、少しずつ見つけていけるといいですね。
この記事を書いた人


























