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入学前にやってよかった!新一年生の「通学路練習」わが家の見守り方法

4月から小学生になる長女。
本人はとても楽しみにしていますが、親としては少しドキドキもあります。
特に気になっているのが、毎日の通学。
そこで入学前の今、わが家では「通学路を一緒に歩いてみる」という小さな準備を始めました。
実際に歩いてみると、気づくこともいろいろ。
今回は、わが家がやってみたことをまとめてみます。
一緒に通学路を歩いてみる
まずやってみたのは、長女と一緒に通学路を歩いてみること。
わが家の学校は、行きも帰りも集団での登下校です。
歩き慣れた行動範囲ではあるのですが、「自分で行くんだ」という意識を持ってもらうためにも、実際の道を一緒に確認してみました。
・横断歩道の場所
・車通りの多い道
・信号のタイミング
など、歩いてみると意外と気づくポイントがあります。
例えば、見通しのよい道でも、曲がり角では自転車が急に出てくることも。実際に歩いてみて、「ここは少し立ち止まって確認したほうがよさそうだね」と話す場面もありました。
大人にとっては当たり前のことでも、子どもにとっては初めてのことも。
「ここは自転車も多いね」「ここは信号を待とうね」など、会話をしながら歩いてみました。長女も「ここ曲がるんだよね」と、いつも通る道をうれしそうに教えてくれました。
「お母さんがいないつもりで歩いてみて」
途中からは、「もしお母さんがいなかったらどうする?」という想定で歩いてみました。
例えば
・横断歩道はどう渡る?
・信号が変わりそうなときはどうする?
などを長女に考えてもらいます。
つい口出ししたくなるのですが、危険になりそうな場合は声をかける前提で、よほど危ないとき以外は見守るようにしました。
大人から見ると危なっかしくても、子どもなりに考えて行動する姿を見ると、「こうやって少しずつ慣れていくのかな」と感じます。
完璧じゃなくてOK。今は“慣れる”こと
もちろん、1回歩いたからといって安心というわけではありません。
実際の通学では、きっと想定外のこともあると思います。
でも今は、
「この道を通って学校に行くんだ」
「こうやって歩くんだ」
という感覚を、少しずつつかめたら十分かなと思っています。
通学路だけでなく、普段一緒に歩くときにもルールを伝えたり、危ないポイントを一緒に確認してみるのもいいかもしれません。
車は意識していても、歩行者や自転車の存在には、子どもはまだ注意が向きにくいのかな…と感じます。
朝の旗振り当番で登校の様子を見ていると、朝は急いでいる人も多い時間帯。自転車がスピードを出したまま、歩行者の近くを通る場面に出会ったこともありました。お互い少し余裕を持って行動できると安心だなと思います。
入学前のちょっとした時間ですが、親子で通学路を歩いてみるのはとてもいい経験でした。
親としては心配ばかりしてしまいますが、子どもなりに周りを見て考えている姿に、「少しずつ成長しているんだな」と感じる時間にもなりました。
今はまだ手をつないで歩いていますが、こうして一緒に歩ける時間も、きっとあと少しなのかもしれないなと思います。
新生活は“練習しながら”整えていく
新しい生活が始まるとき、子どもも親も少し不安があります。
だからこそ、できることを少しずつ。
わが家は「通学路を一緒に歩く」という小さな準備から始めてみました。
これから入学を迎えるご家庭の参考になればうれしいです。
少しずつ、一歩ずつ!
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