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ゲーム機、買う?買わない?我が家が出した答えはこれ!

もう3月。
卒園や卒業の季節ですね。
お友達や先生とのお別れを迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家も、兄弟それぞれのクラスで合計10人ほどのお友達とお別れする予定です。
そんな中、小学2年生の息子からこんな一言がありました。
「お別れしても、チャットで話したいからゲーム機がほしい」
これが、我が家のゲーム機問題の始まりでした。
「まだ早い派」の私と「買ってもいい派」のパパ
私は正直、小学2年生でゲーム機はまだ早いのでは?と思っていました。
しかし、パパは「買ってもいいんじゃない?」派。
私はゲームがあまり得意ではなく、パパは昔ゲーム好きだったけれど、今はほとんどやらないタイプです。
ただ、ふと思い出してみると。
私自身、小学3年生の頃にはゲーム機で遊んでいたんですよね。
そう考えると、「持たせてもいいのかな?」という気持ちも出てきました。
昔と違うのは「価格」
ただ、ひとつ気になったのは価格。
私たちが子どもの頃と比べると、ゲーム機の値段はかなり上がっています。
調べてみると、本体価格だけでも昔の何倍にもなっているんですよ。
さらに、我が家にはこんな過去も。
上の子は以前、タブレットでパスワードを突破してYouTube三昧になったことがありました。
だからこそ、家族でメリットとデメリットをしっかり話し合うことにしました。
ゲーム機を持つメリット
(1)離れても友達とつながれる
先輩ママからもよく聞くのがこの話。
「帰国後もゲームのチャットがあったから、子どもがホームシックにならなかった」
という体験談を聞いたことがあります。
この春お別れするお友達は、日本だけでなく世界各国。
多分、みんなと会うのもこれからはなかなか会えない距離です。
せっかく同じクラスで仲良くなったご縁。これからも続いたら嬉しいなと思っています。

(2)クラスでゲームの話題が多い
上の子のクラスだけでなく、下の子のクラスでもゲームの話題はよく出るそうです。
ある日、子どもたちに言われました。
「ゲームの話が分からなくて、ちょっと寂しい」
子ども同士のコミュニケーションの1つになっているんだなって感じました。
(3)ゲームは国境を越える
アニメや漫画と同じように、ゲームも世界共通の話題になります。
英語や現地の言葉が少ししか分からなくても、「同じゲームをやったことがある」というだけで会話が弾むことも。
実は私自身、海外でアニメやゲームの話に入れず悔しい思いをした経験があります。
だからこそ、子どもたちには「経験として知っておくのもいいのかな」と思っていました。

デメリットと我が家のルール
(1)依存対策
一番心配なのはやはりこれ。
そこで、家族でルールを決めました。
例えば、宿題がすべて終わったら30分ゲームOKという仕組みです。

(2)ゲーム機の置き場所を決める
以前、タブレット依存になりかけた時、子どもがタブレットを隠してしまったことがありました。
その反省から、
・ゲーム機は必ずリビングに置く。
・使用する場所もリビング限定。
にしています。
家族みんなの目が届く場所だとわかりやすいですよね!

(3)タイマーを2つ使う
過去、上の子はタイマー1つだと、なかなか時間通りに終われないことが多々ありました。
そこで
・終了5分前の予告タイマー
・終了時間のタイマー
2つ使う方法にしてみたところ、これが大成功。
今はアレクサのタイマーを使っていますが、残り時間が見えないので、日本に一時帰国したときには残り時間が見えるタイマーを買いたいなと思っています。

我が家が「あえてしなかったこと」
家族でたくさん話し合った結果、あえてしなかったことがあります。
それは
・ゲーム機自体に、ゲーム時間を細かく固定しない。
・ゲームをやれる時間は、ポイント制にする。
という方法です。
ゲームができるポイントを渡し、いつ使うかは子ども自身が決める仕組みにしました。
この方法にしたことで、
「自分の時間をどう使うか」
というセルフマネジメントを少しずつ学べている気がします。

思わぬ誤算も
ここ最近、仕事が忙しくてなかなかパパとお外で遊ぶ時間が取れなかった息子たち。
実は、ゲーム機をリビングに置いた事で、何処かに遊びに行く時間が短縮できた事により、パパと子供の時間がグッと増えました。
ゲームって世代を超えて、楽しめるツールですね。

もちろん、これからうまくいかなくなる日が来るかもしれません。
でも、その時はまた家族で話し合ってルールを更新していこうと思っています。
みなさんのご家庭では、ゲーム機を持ってますか?
ゲームのルールはどうしていますか?
この記事を書いた人


























