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小3最後の参観日で今までとは心持ちが180度変わった理由と進級に向けて思うこと

3月になりいろいろな物事に「今年度最後の」という言葉がつくようになってきましたね。
先日、小3長男の今年度最後の参観日がありました。夫と共に参観してきましたが、今までの参観とは心持ちが大きく異なりました。
2学期までは感じませんでしたが、3学期の今回の参観で授業の様子を見て私が感じたこと、また進級に向けて思うことを記事にします。
最後の授業参観は「理科」
3年生に進級してから今までは「生活」だった教科が「社会」「理科」となり、より専門的なことを学ぶようになりました。
今回の参観の授業は「理科」。ちなみに授業参観で理科の授業を見るのは初めてだったので、どのようなことを学んでいるのか想像すらつかないまま小学校へ。
仕事から中抜けした夫と共に長男のクラスに足を運びました。
学んでいた単元は「磁石」。S極、N極の働きを学び、異極同士は引き合う、同極同士はしりぞけあう、と学んでいました。磁石にくっつくものやくっつかないものを学んだり、磁石の性質を理解したり。今までの参観では、授業内容に対して「私の小学生時代にも習った!懐かしい!」とか「そうそう、こんな風に学んだよな~」と、どこか懐かしさを感じながら参観していましたが、今回は「こんな難しいことを習っているんだ」「引き合う、しりぞけあうなんて言葉、習ったっけ…?」と、まるで私も生徒の一人として初めて習う単元なんじゃないかと思うほど、授業内容が難しく専門知識が求められる内容となっており、小学校3年生でこんなこと習うんだ!とビックリ。
今までは長男が躓いても「私が教えられるし大丈夫!」と思っていましたが、今回の理科の授業を見て「私にはもう教えられない…」「長男が今、ここで躓いたらヤバいぞ」と危機感、不安感を抱きました。
小2から小3に進級してみて思うこと
周りの先輩ママから事前に聞いていたことの一つとして、小1、小2までは授業の進むペースもゆっくりだし内容もまだ簡単だけれど、小3からはペースアップして内容もグッと難しくなるから、小3で躓く子は多いよ、ということ。
1学期、2学期の参観ではそこまで授業が進む早さも早いとは思わなかったし、内容も難しいとは思いませんでしたが、3学期になって先輩ママの教えが重くのしかかってきました…。一緒に来ていた超理系の夫ですらも内容の難しさにビックリしており、思わず「私たちの小学生の時にこんなに難しいこと習っていたっけ?」と言い合うほど(笑)
今は完全週休2日制になったこともあって短期間に様々なことをたくさん習ってくるので、子どもたちも大変だろうなと感じてしまいました。
小4に進級すると更に早いペースで難しいことをたくさん習ってくると思うので、私自身が宿題や勉強をみてあげられるか心配ですし、6時間授業の日が増えクラブ活動が始まるので小学校に滞在する時間は増えます。
今でこそ大変なのに、更に大変になるなんて…。
平成元年生まれの私が小学生の時はもう少し、いろいろなことに余裕があったような覚えがありますが、今の子は学ぶこと、求められることが多くてかわいそうだな…なぁんて思ってしまいました。
変わったこと、変わらないこと
参観の前半は座学でしたが、後半は磁石を使ったおもちゃで遊ぶという内容でした。1部と2部でおもちゃ屋さんをやる子、お客さんをやる子に分かれ、参観に来ていた保護者もお客さんとなって我が子の作成した磁石のおもちゃで遊びました。
長男が作ったおもちゃは「おそうじき」で、磁石がついている掃除機でゴミに見立てたクリップを集めるというもの。面白い発想だと思いましたが、掃除機に丁寧語の「お」をつけるとは…。
1部にお店屋さんだった長男は最初におもちゃの説明をしてくれるのですが、得意げになって説明してくれました。
2部ではお客さんになってクラスメイトの机を回っていましたが、自分から積極的に周りとコミュニケーションをとっている様子や笑顔で楽しそうな長男を見て、そこは今までの参観同様に安心した部分ではありました。
参観を通して感じた変わったこと、変わらないこと。
長男からの話では見えてこなかった部分を実際に見て、感じて、私も思うところが多々あり、進級に対して成長の喜びを感じる一方で、授業が専門的になり複雑化していく心配や危機感を初めて感じ、私にとってはなかなか衝撃的な参観となりました。

この時期、子どもたちもでしょうけど、親の私まで気持ちがそわそわしてしまいます…
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