公開 :
次女誕生で不安定な5歳娘。救ってくれたのは“大きなベイマックス”でした

下の子が生まれてから、長女の様子が少し不安定に。「わたしを先にして!」と泣かれることも増えていました。そんなとき、思いがけず娘の心を支えてくれたのが、ゲームセンターで取った大きなベイマックスのぬいぐるみでした。
体長40cm、胴回り70cmの真っ白なベイマックス。当時は喜ぶ長女を横目に、収納やお手入れのことで頭がいっぱい。けれどもその後、娘の心の拠り所となり、娘の気持ちと成長に気付かされたエピソードです。
5歳の娘の心のやり場
抱っこ、沐浴、泣いているとあやす、など。私が次女に行っていた日々のお世話を、ベイマックス相手に黙々とこなしていました。次女と同じサイズ感で、スタイもピッタリ。次女優先になるたびに「わたしを先にして!」とよく言われて一悶着あるのですが、「お世話をしたい」という気持ちも少なからず抱いていたことに気づきました。そして子どもの観察眼の鋭さを再認識しました。

「大きい」というメリット
5歳の娘にはちょっと抱きづらいほどの大きさですが、それが逆に良いようです。寝るときも一緒で、隣で寝る私にとっては「めっちゃ邪魔」なベイマックス。けれども、次女が泣いたり、夜間授乳中に長女を起こしてしまったとき、ベイマックスをしっかり抱いて寝ようと努める姿に心を打たれました。大きいから絶対に迷子にならないし、圧倒的存在感。これまで私が避けてきたサイズですが、安心感を得るうえで必須条件のようでした。

ぬいぐるみ適齢期!?娘の成長
その子の性格によると思いますが、娘の場合は5歳の今が適齢期だと感じます。これまでは踏んだり、投げたり、イライラしているときには強く当たったり。けれども最近はとても優しく、そしてベイマックスにも人格(ベイ格?)があるという接し方をしています。ぬいぐるみやお人形のお世話って何歳頃までするのかわかりませんが、この和やかな光景は今が見頃なのかもと微笑ましく思っています。
まとめ
大きなぬいぐるみはそもそも高価で、収納場所確保も大変で、丸洗いに不向きな印象もあり、敬遠してきました。けれども、出先でついつい手にとってしまうあたり、子どもにとって魅力的に映っていたことは重々承知。そしていざお家に迎えてみると「なるほど、こういうことだったのか!」と魅力に気付かされました。次女が産まれて不安定に見えた娘の心の拠り所になったことが、嬉しくありがたく思います。

子どもにとって「大きいぬいぐるみ」は、ただのおもちゃではなく安心できる存在になることもあるという発見。もしお子さんがぬいぐるみに興味を持っていたら、大きさも選ぶポイントになるかもしれません。
これまで何かと「小さいほう」を選びがちでしたが、「大きさ」は大事でした。
この記事を書いた人


























