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いつから本人に任せられる?小学1年生の登校準備と忘れ物をしない仕組みづくり

長男が幼稚園の頃は、基本的に持ち物の準備は自分でしていました。しかし次男が幼稚園の頃は、最後まで自分で準備することができず、私のサポートが必須。子どもの性格によって違ってきますよね。
そんな次男ですが、小学生になってからは少しずつ、自分で登校準備ができるようになってきました。振り返ると、「いきなり任せる」のではなく、段階的に任せていったことが大きかったと思います。
4月|親子で一緒に登校準備
小学校に入学したばかりの頃は、登校準備は基本的に親子で一緒に行っていました。
帰宅したらまず、
・ランドセルから荷物を全部出す
・宿題をする
・プリントや連絡帳を確認
・翌日の持ち物を準備
という流れを一緒に確認。
この時期に意識していたのは、「準備の流れを一緒に経験すること」。ランドセルの中身を一度全部出すこと、連絡帳のどこを見ればいいのか。親が代わりに準備するのではなく、やり方を横で見せることを大事にしていました。
5月|兄を見ながら一緒に準備
ゴールデンウィーク明け頃からは、少しずつ私の手を離し、自分で準備する形へ。とはいえ、完全に一人ではなく、たまに兄に助けてもらいながら進めていました。
この時に良かったのが、ランドセル置き場を兄弟で並べたこと。長男が給食ナプキンを準備するついでに、「給食ナプキン入れた〜?」と弟に声をかけてくれることも。兄の姿を見ながら準備できる環境は、次男にとってもやりやすかったようです。

7月|親の目の届く場所でひとり準備
夏休み前あたりからは、長男が帰宅する前に、次男ひとりで登校準備をするようになりました。とはいえ、ランドセル置き場は家の一等地。キッチンからも見える場所です。
わからないことがあればすぐ聞けるし、私も自然に声をかけやすい。この頃には、私の「◯◯入れた?」の声掛けに、「もう入れたよ〜!」というやり取りが増えてきました。
9月|ランドセル置き場を玄関横へ
だいぶ自分で準備できるようになったのを実感してから、ランドセル置き場を玄関横の部屋へ移動しました。ただし、完全に丸投げしたわけではありません。
わが家の登校準備の流れはこんな感じです。
① 帰宅したらランドセルの中身を全部ボックスへ
② そのボックスをリビングに持ってくる
③ 宿題と翌日の準備をする
④ 寝る前にランドセルへ戻す
小4長男の場合
小4長男の登校準備は、もう完全にノータッチです。正直、いつ準備しているのかすら分からないほど。
習字や絵の具などの特別な持ち物も、自分で工夫して忘れないようにしている様子。
親のサインが必要な提出物も、「ママ、ここサインして」と長男から言われたときに書くだけです。

小学生の登校準備は「最初の関わり方」が大事
振り返ってみて思うのは、登校準備のサポートは最初が肝心。親がすべてやってしまうと、子どもはいつまでも自分でできるようにならない気がします。でも逆に、いきなり丸投げしてしまうのも難しい。
・最初は一緒にやる
・徐々に任せる
・環境でサポートする
この段階を踏むことで、子ども自身が「忘れない工夫」を考えるようになるのだと思います。
丸投げしすぎず、口を出しすぎず。子どもの成長段階に合わせて、少しずつサポートを減らしていく。それが、わが家なりの登校準備の仕組みづくりです。
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