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【進級・入学前に】春休みがチャンス!我が家の「ケアレスミス撲滅大作戦」

もうすぐ春休みですね。
新学年に向けて、学用品の準備を始めるご家庭も多いですよね。
我が家もクーピーを新しく買おうかなって悩み中です。
我が家の息子の学校は、もうすでに春休み中。なんと春休みが5週間もあるんです。(先生方のビザの関係で長めなんです)
せっかくの春休み時間。
新しい学年の準備とともに、今の学年でできなかったことの見直しにも取り組んでいます。
その中で、今まさに奮闘しているのが……「ケアレスミスを減らす練習」です。
今日は、我が家で実践しているケアレスミス対策をご紹介します。
ケアレスミスを減らしたいと思ったきっかけ
我が家の小学2年生の息子は、とにかく慌てん坊。
テストで文字を間違えると、消さずにそのまま上から書いてしまい減点……ということがよくありました。
テストが返ってくるたびに「消しゴムで消してから書こうね」と伝えていたのですが、本人にはあまり響いていない様子で、また同じミス……。
そこで思ったのが、「そもそも消しゴムの使い方から練習が必要かも?」ということでした。
入学前のお子さんがいる方にもぜひおすすめしたいのですが、「きちんと消しゴムで消す練習」。
これ、意外と大事です。
消し方が雑だと、低学年ではテストで減点になることもあるんです。
だからこそ、この春休み。
「ケアレスミス撲滅大作戦」を始めました。

ケアレスミスって、どうしてダメなんだろう?
実は、薬剤師の私。
その仕事柄、ケアレスミスにはとても敏感です。
なぜなら、医療の現場ではケアレスミスが人の命に関わる可能性もあるから。
もちろん、どんな仕事でもミスはない方が良いですよね。
でも息子はというと……「間違えちゃった。てへへ(笑)」という感じで、あまり気にしていない様子。
だからこそ、「ケアレスミスを減らす力は、今から身につけてほしい」と、思うようになりました。

息子が本気になった出来事
そんな時、学期末テストが返ってきました。
息子の学校では次のような表彰があります。
学期末テストで、満点は金賞、1問間違いは銀賞、2問間違いは銅賞。
息子の結果は……3問間違い。
惜しくも賞を逃してしまいました。
しかも、そのうち2問は途中の【+】を書き忘れたという典型的なケアレスミス。
先生からもテストを返される時に、「問題をよく読もうね」と言われたそうです。
この時、珍しく息子から「どうしたらいい?」と相談がありました!
そこで、私が伝えたのはこの2つの事です。
・解き終わったら見直しをする
・問題を省略せず、丁寧に書く
ここから、我が家のケアレスミス対策が本格スタートしました。

ケアレスミス対策のために読んだ本
ケアレスミスって、実は種類がいろいろありますよね。
そこで参考にしたのがこちら。
『小学生のための ケアレスミスがなくなる本』野 英利香 著/すばる舎(1650円)
この本の良かったところは、
・ケアレスミスのタイプ別の傾向
・ミスをした時の子どもへの声かけ
が、とても具体的に書かれていたことです。
「なるほど!」と思う内容がたくさん。
ただ、いざ本の通りに声かけしようとすると……これがなかなか難しい!
行動に移すのって、本当に大変ですよね。

我が家でやってみたこと
そこで思いついたのが、こちら。
勉強を始める前に、親子で一緒に本を読むこと。
子ども自身が
・どんなケアレスミスがあるのか
・どう対策すればいいのか
を知ってからプリントに取り組むと、ミスが減ってきたように感じています。
「自分のミスのクセ」を知るだけでも、意識が変わるんですよね!
春休みはチャンス!
春休みは、新しいことを始めるだけでなく、「今までの苦手を見直すチャンス」でもあります。
新学年が始まる前に、親子でケアレスミス対策してみませんか?
小さな習慣が、将来きっと役に立つはずです。

ケアレスミス対策大作戦!うまく行くと良いな。
この記事を書いた人


























