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子どもが「指が痛い気がする」と言う時に多い意外な原因

小さなお子さんを育てていると、子どもがぽつりと「指が痛い気がする」と言うことはありませんか?
泣くほどではないけれど、なんとなく痛いと言われると「どうしたんだろう」と気になりますよね。
実はわが家でも、次女が同じように「指が痛い気がする」と言ったことがありました。
子どもが「指が痛い気がする」と言った出来事
ある日、6歳の次女がぽつりと一言。
「なんか…指が痛い気がする」
すごく痛くて泣いているわけでもなく、本当に小さな声でぼそっと言っただけでした。その様子に「今すぐ大変そう」という感じでもなく、正直なところ、つい「あとで見ようかな」と思ってしまいそうになりました。
でも、その瞬間ふと立ち止まったんです。
「あれ?これ…どこかで聞いたことがあるような…」
そう、思い出したのは長女のこと。以前、長女もまったく同じように「指が痛い気がする」と言っていたことがありました。
まさか、と思いながら次女の指をよく見てみると……
指の違和感の原因は小さなとげ
ありました。本当に小さな、とげのような植物の破片が、ちょこんと指に刺さっていたんです。
急いで毛抜きを持ってきて、「ちょっと痛いけどごめんね」と声をかけながら、そっと取ってあげました。
取れた瞬間、次女もほっとした顔。大ごとではなかったけれど、気づけてよかったなと胸をなでおろしました。

子どもの「小さな痛い」は大事なサイン
子どもって不思議ですよね。
大きなけがや体調不良ならすぐに「痛い!」と言いますが、とげのような小さな違和感のときほど、
「なんか痛い気がする…」
と、小さくつぶやくだけだったりします。
忙しい毎日の中で、そんな何気ない一言はつい後回しにしてしまいがち。でも今回の出来事で、どんな小さな声でも一度手を止めて耳を傾けることが大切だなと改めて感じました。
子どもは意外ととげが刺さりやすい?
長女のときもそうでしたし、今回の次女も同じでした。きっと外で遊んだり、草や木に触れたり、元気に動き回っている証拠なのかもしれません。
ただ、自分ではうまく取れないから、小さな声で「痛い気がする」と助けを求めてくるんですよね。

子どもの「痛い気がする」を見逃さないために
子どもがぽつりと言う「痛い気がする」は、小さなサインなのかもしれません。
忙しい毎日ですが、そんな一言が聞こえたら、少しだけ手を止めて様子を見てあげたいですね。
同じように「指が痛い」と言われて、とげを見つけた経験のある保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子育ての小さな「あるある」として、少しでも共感していただけたらうれしいです。
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