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小3娘がフィギュアスケートを習い始めました!気になる費用やレッスン内容を体験レポ

今年の冬、小学3年生の娘がフィギュアスケートの習い事を始めました。
テレビで見るフィギュアスケートって、本当にきれいで憧れますよね。先日の冬季オリンピックでも、日本人選手の活躍に感動した方も多いのではないでしょうか。
さらに最近は、フィギュアスケートを題材にしたアニメ「メダリスト」の影響もあり、子どもたちの間でも再び注目されているようです。
とはいえ、親としては気になることもたくさんありますよね。
・フィギュアスケートって費用が高そう
・小学生からでも始められるの?
・スケート靴って買わないといけない?
私も最初はそんな疑問だらけでした。
今回は、実際に娘が通い始めたスケート教室について
・習い始めたきっかけ
・レッスン内容
・月謝や初期費用、ランニングコスト(維持費)
などを、保護者目線でリアルに紹介したいと思います。フィギュアスケートに少しでも興味がある方の参考になればうれしいです。
小3娘がフィギュアスケートを習い始めたきっかけ
娘が「フィギュアスケートを習いたい」と言い出したのは、約1年半前。小学2年生の秋ごろでした。
きっかけは、小学生向けの小説「氷の上のプリンセス」。表紙がかわいいからと読み始めたのですが、そこからすっかりフィギュアスケートに興味を持ったようです。
当時の娘はすでに習い事を3つしていたので、すぐに「いいよ」とは言えませんでした。さらに正直なところ、フィギュアスケートは費用が高そうなイメージもありました。
そんなときに放送されていたのが、アニメ「メダリスト」。これを見て、娘の「やりたい!」という気持ちはますます強くなりました。
そこで我が家では、
・1年間「やりたい」という気持ちが変わらないこと
・3つの習い事のうちの1つの水泳の目標を達成したら切り替えること
この2つを条件にしました。
そして1年後。改めて聞いてみると、やっぱり答えは
「フィギュアスケートやりたい!」
その気持ちは全く変わっていませんでした。
親としても、この1年間でスケート教室や費用などをいろいろ調べていたので、ついに水泳の習い事から切り替えることに。
娘はとても嬉しそうで「やっとスケートできる!」と何度も言っていました。

大人気の漫画「メダリスト」は第2期アニメの放送は終わったばかりです。さらに2027年には映画化の予定も!
小学生から通えるフィギュアスケート教室
娘が通っているのは、横浜にある
横浜銀行アイスアリーナ。
スケート教室は主に3つあります。
・幼児スケート教室
・フィギュア教室
・サンデー教室
娘は小学生なので、フィギュア教室に通っています。
さらにこの教室は、レベルごとに8つのクラスに分かれています。
ビギナー1 基礎クラス
ビギナー2 基礎滑走クラス
ビギナー3 バッククラス
ビギナー4 中級滑走クラス
アドバンス5 クロスクラス
アドバンス6 バッククラス
マスター7 パフォーマンスクラス
マスター8 ジャンプ・スピンクラス
クラスは10人以下の少人数制。小学生が多いですが、大人の方もいて年代はさまざまです。
娘はもちろんビギナー1からスタート。
そして先月、初めての進級テストを受けて、無事に合格。ビギナー2に進級することができました。
リンクから戻ってきた娘は、満面の笑顔で
「ママ!合格した!」
と報告してくれました。
リンクの上で滑っている姿も、本当に楽しそう。最初は恐る恐るだったのに、今では転んでも笑いながらまた滑り出しています。
その姿を見ていると、親としても嬉しくなります。
マスター8のジャンプ・スピンクラスで半回転ジャンプまでの習得が目指せるそうです。




フィギュアスケート習い事の月謝はいくら?
気になる月謝ですが、
月4回(週1回)で8,800円
レッスン時間は45分のグループレッスンです。
さらにレッスン日であれば、レッスン時間以外もリンクを無料で滑走(練習)できます。
フィギュアスケート=高い、というイメージがあったので、正直これは意外でした。
むしろ、娘が以前通っていた水泳より安いくらいです。
フィギュアスケートの初期費用(スケート靴など)
スケート靴はレンタルもできますが、続けるなら購入がおすすめとのこと。
娘のスケート靴は入会が決まったときに注文しました。
【スケート靴関連:約34,000円】
・スケート靴 約33,000円(新品)
・エッジケース 約0円(スケート靴に付属)
・エッジカバー 約1,000円(メルカリ)
【スケート靴専用リュック 約8,000円(新品)】
スケート靴は意外と大きくて重いので、専用リュックがあるととても便利でした。
【練習用の服装 約2,800円】
特に決まりはありませんが
・手袋は必須
・転倒防止のため露出は少なめが基本です。
娘は「形から入るタイプ」なので、
・防寒ジャケット 約2,500円(メルカリ)
・黒スパッツ 私物
・スカート 私物
・手袋 約300円(新品 スケート場で購入)
と、ちょっとフィギュア選手っぽい格好でリンクへ。
鏡の前でポーズを取っている姿を見ると、思わず笑ってしまいます。
初期費用は合計で約44,800円でした。


フィギュアスケートのランニングコスト(維持費)
フィギュアスケートは月謝のほかに、スケート靴のエッジ(刃)を研磨する費用がかかります。 滑っているうちにエッジが少しずつ削れてしまうため、定期的にメンテナンスが必要になります。 費用は1回あたり約2,000円程度。 ただし研磨の頻度は決まっているわけではなく、 滑る時間やレベル、練習内容、上達具合によってかなり変わるそうです。 初心者のうちはそこまで頻繁ではありませんが、滑る時間が増えてくると研磨の回数も増えてくるようです。
レベルが上がると費用はどうなる?
もちろん、将来、大会を目指すと費用はかなり変わってきます。 ただこれはフィギュアスケートに限らず、どんなスポーツでも共通するところがあるかと思います。趣味として楽しむ範囲なら、思っていたより現実的な習い事だと感じました。
娘はすっかりスケートが大好きに
娘は今、週1回のスケートの日をとても楽しみにしています。 前日になると 「明日はスケートの日だ!」 「早く滑りたいな〜」 とワクワク。 先述した通り、レッスン日はレッスン時間外も無料でリンクを滑走できるので、毎週早めに行って練習しています。リンクの上ではニコニコしながら滑っていて、本当に楽しそうです。 転んでもすぐ立ち上がってまた滑り出す姿を見ると、 「挑戦させてあげてよかったな」と思います。
娘の影響でパパまでスケートを始めた!?
そして実はもう一つ驚いたことが。 なんと娘の影響で、パパまでスケートを始めました。 見学しているだけだと寒いから、という理由だったのですが、スケート靴まで購入。 今では娘の付き添いをしながら、パパも一緒に滑っています。 結果的に、スケートの付き添いはパパ担当になりました(笑)

フィギュアスケートは意外と始めやすい習い事
フィギュアスケートというと、 「お金がかかるスポーツ」 というイメージがあるかもしれません。 でも実際に始めてみると、趣味の範囲なら意外と始めやすい習い事だと感じました。 そして何より、氷の上を楽しそうに滑る娘の姿を見ると、親として本当に嬉しくなります。
小学生からフィギュアスケートを始めるのは遅い?
「フィギュアスケートって小さい頃から始めないと遅いのでは?」と思う方も多いかもしれません。 実際に教室を見てみると、小学生から始める子も意外と多く、娘のクラスにも同じように最近始めた子が何人もいました。 もちろん、将来トップ選手を目指す場合は幼い頃から始めている子が多いそうですが、習い事として楽しむなら小学生からでも十分スタートできます。 娘も最初はおそるおそる滑っていましたが、回数を重ねるごとに少しずつ上達してきました。 リンクの上で嬉しそうに滑っている姿を見ると、「始めてよかったな」と感じます。 もしお子さんが「やってみたい」と興味を持ったら、まずは体験から始めてみるのもおすすめです。 思いがけず、子どもの新しい楽しみが見つかるかもしれません。
施設情報
横浜銀行アイスアリーナ
住所:神奈川県横浜市神奈川区広台太田町1-1
アクセス:JR東神奈川駅徒歩約5分
電話番号:045−411−8010
※許可を得て撮影・掲載しています
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