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習いごとで友達がクラスアップ、娘は呼ばれず。悔しくて泣いた日に思ったこと

習いごとをしていると、お友達と比べてしまう瞬間ってありますよね。
先日、娘の習いごと(ダンス)でクラスアップの発表がありました。同じクラスのお友達の名前が呼ばれる中、娘の名前は呼ばれず…。
その日の帰り道、娘は悔しくて泣き出してしまいました。
いつもと違う、なんとも言えない表情
習いごとのお迎えに行ったとき、娘の表情がなんだかいつもと違いました。笑っているわけでもなく、怒っているわけでもない、なんとも言えない顔。
「どうしたの?」と聞いても、「なんでもない」とだけ言います。
そのとき、同じクラスのお友達のお母さんに先生が「クラスアップになります」と話している声が聞こえてきました。
もしかして…と思いながらも、その場では何も聞かずに帰ることにしました。
「〇〇はクラスアップだって」
帰り道、娘がぽつりと「〇〇はクラスアップだって」と話し始めました。「それで、さっきあんな顔してたの?」そう聞いた瞬間、娘は泣き出してしまいました。
通っている教室では、基本的には年齢でクラス分けされていますが、必ずしも全員が同じタイミングで上がるわけではありません。
娘はまだ始めてから半年も経っていません。
クラスアップしたお友達は、もっと長く続けている子でした。
それでもやっぱり、悔しいよね。私も胸がぎゅっとしました。
悔しいと思えるのは、きっといいこと
私は娘にこう伝えました。
「悔しいって思えるのはいいことだよ。その気持ちを、がんばる力に変えていこう」
これから先、きっと自分より先にお友達が上に進んでいくこともあると思います。
でも、人と比べるより「前の自分よりどれだけ上手になったか」を見ていけたらいいなと思っています。
そのときの娘は泣いてばかりで、あまり話せませんでした。「落ち着いたら、また気持ち聞かせてね」と伝えました。
少し時間がたってから
しばらくしてから、娘の方から「もう気持ちマシになった」「ダンスもっとがんばりたい!」と話してくれました。
子どもにとって「悔しい」という気持ちは、きっと簡単なものではないと思います。
でもその気持ちを乗り越えて、また前を向こうとする姿に成長を感じました。
悔しい気持ちも大切な経験
習いごとをしていると、うれしい日だけではなく、悔しい日もありますよね。みなさんのお子さんは、こんなときどんな気持ちになりますか?
でもその悔しさが、「もっとがんばりたい」という気持ちにつながることもある。子どもの成長は、こういう小さな経験の積み重ねなんだなと感じた出来事でした。
悔しい気持ちも、きっと子どもの成長の途中。
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