公開 :
その乗り方大丈夫?青切符開始にあわせてストライダーのルールも見直してみた

2026年4月1日より開始される自転車の青切符制度(交通反則通告制度)。交通ルールがより厳しくなる流れの中で、ふと我が家のストライダーのことを思い出しました。これまで何となく公園で乗っていたけれど、「今のままで大丈夫かな?」と少し気になって…。
この「青切符導入」の前に、ストライダーのルールやマナーについて改めて整理してみることにしました。
ストライダーのルール、ちゃんと理解できていますか?
ストライダーは、ペダルやチェーンがついていない二輪車で、子どもが足で地面を蹴って進む乗り物。道路交通法上は「遊具」として扱われ、一般公道での走行は原則として認められていません。ストライダージャパンの公式サイトを確認してみると「ストライダー3つのルール」が記載されていました。
「ストライダー3つのルール」
公式サイトの内容を引用し、「ストライダー3つのルール」についてご紹介します。
ルール1:公道走行禁止
ストライダーは自転車ではありません。交通ルールを理解できない小さなお子さまがストライダーで公道を走行する行為は大変危険です。絶対におやめください。
【走行禁止場所】
・公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所
・公道など車両の往来がある区域への飛び出しが懸念される場所
・急な坂道(急な坂道ではスピードが出過ぎコントロールが出来なくなる恐れがあります)
・段差など転落の恐れがある場所
・階段および階段付近
・危険な障害物がある場所
・プールサイドや水辺付近
・ストライダーが禁止されている場所
・乳児がいる場所
ルール2:ヘルメットは必ず着用してください
何よりも大切なお子さまの命を守ってくれるのがヘルメットです。安全性の高いヘルメットを選びましょう。また、小さい頃からヘルメットを被る習慣を身につけましょう。
ルール3:遊ぶときは保護者同伴で
お子さまが走行中、保護者の方は決してお子さまから目を離さないでください。
引用元:ストライダージャパン公式サイト

実際にヒヤッとしたこと
我が家も5歳の双子がストライダーを愛用中。近くの公園でも、ストライダーに乗っている子をよく見かけます。元気いっぱいで楽しそうな姿はとても微笑ましいのですが、時々ヒヤッとする場面があるのも正直なところ。スピードが出たまま人の近くを通り過ぎたり、そのまま遊具の近くを走ったり、小さなお子さんのすぐそばを走り抜けたり…。ストライダーは足で止まれるとはいえ、スピードが出ると意外と速く、ぶつかったときの危険性もあります。改めて「ストライダー3つのルール」を親子で共有して、我が家なりの3つのルールも設けました。
我が家で決めた「3つのルール」
今回見直してみた我が家の3つのルールは
①人が多い場所、遊具の近くでは乗らない
②スピードを出していい場所と出してはいけない場所を分ける
③必ずパパとママの見える場所にいる
人の近くを通る時は、スピードを落として「通ります」と声に出してゆっくり進むといいかもね!など、具体的な状況やマナー面も考慮して話をしたところ、子どもたちの関心も高まったように感じました。当たり前のことかもしれませんが、「なんとなく」ではなく、もともとのルールを意識し、親子で相談して決めたことで、安心感がぐっと変わりました。

ルール以上に大切だと感じたこと
今回調べてみて感じたのは、ルールを守ることはもちろんですが、それ以上に大切なのは「大人の見守り」だということ。ストライダーは、子どもにとってとても楽しい乗り物。バランス感覚も育つし、自転車へのステップにもなります。だからこそ、改めて明確に「どこで乗るか」「周りに人がいないか」を大人が意識して伝えることが、子どもにとっての安心や安全につながるのだと思いました。
青切符導入のニュースは自転車の話ですが、それをきっかけに、身近な子どもの乗り物について見直す良い機会になりました。普段の何気ない遊びの中にも、少し意識するだけで変わることがあるのかもしれません。
※ストライダーの利用ルールは自治体や施設によって異なる場合があります。利用前に各施設のルールをご確認ください
みなさんのご家庭では、ストライダーのルールやマナー、どうしていますか?
この記事を書いた人


























