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ガソリン代が1リットルあたり30円値上がりしたけど、穏やかな気持ちでいられたワケ

ガソリンスタンドの横を通るたびに、価格を確認するのはわたしだけではないはず。本日3月19日から政府による補助金が再開されるようですが、値上がり前に給油した人のインタビューをテレビで見ると「いいなぁ」と思ってしまいます。そんな損得感情が、マイルールのおかげで少し軽減されたわたしの体験談です。
わたしのガソリンルール
ガソリンのメーターが中央に来たら、給油をしています。車の用途は長女の送迎と買い物なので、3週間に1度ペースでガソリンスタンドを利用しています。月々4000円〜5000円程度のガソリン代です。

きっかけは?
ある広報誌で見かけた読者の方の防災術です。東日本大震災の時に、ガソリンスタンドで給油しようとしたら長蛇の列だったという経験から、ガソリン残量が半分になったら給油するよう心がけているという内容でした。たしかに、被災時は自宅や近場にいるとは限らない。遠方の出先で被災することもあり得るし、ガソリンスタンド自体が被災して利用できないということも想像できます。防災の観点から、わたしも残量が半分を切らないよう、余裕を持った給油をするようになりました。
「安心感」を得た結果
先日、最寄りのガソリンスタンドでは1日で1リットルあたり30円値上がりしました。覚悟はしていたものの、上がり幅は想像以上。けれども「昨日入れておけばよかった…」という損得感情は、周囲に比べると控えめだった気がします。日頃から半分になったら給油すると決めているので、そのときどきの単価は気にしていません。また、わが家の車の半量は19Lなので、仮に30円上がった単価でも前回との合計金額の差は600円程度。半量だからこそ「どこかで節約しよう」と割り切れる金額です。

まとめ
金額が大きくなればなるほど、「あのとき手に入れておけば◯円節約できたのに」と思ってしまいます。節約する上で買い時の見極めはとても大切ですが、そのような損得感情はときにストレスになってしまいます。自分の中でルールを決めることで「仕方ない」と割り切れたり、なにか変化があっても「変わらない決め事」があるだけで、心は随分穏やかに。今回のガソリン価格の高騰を受けて、「まぁあと4分の3あるからなぁ…」「入れるとしても19Lだし…」と動揺せずにいられたワケのご紹介でした。
価格変動するものこそ、ルール決めで損得感情を減らす。オススメです。
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