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育児疲れに効いた「歩く」習慣。春にこそ試したい、あえてのんびり移動という選択

育児疲れに効いた「歩く」習慣。春にこそ試したい、あえてのんびり移動という選択

毎日の送り迎えや買い出し、気付けば「早く・効率よく」が最優先になりがちな育児中。わたしも普段は車で移動することが多いのですが、余裕のあるときは車で10分の道を30分かけて歩くように意識しています。心地よい春の陽気を感じられる今だからこそおすすめしたい、「歩くこと」で得られた小さな変化をご紹介します。

圧倒的に増える“気づき”の量

スピードが出る乗り物だと、どうしても見逃してしまうものがあります。「ホトケノザが咲いてる!」は、先日歩いていたときの長女のひとこと。前しか見ていないわたしと、下ばかり見ている長女では、見えている景色がまるで違います。まっすぐ歩かないときほど発見の連続。特に春は道端の草花もぐんぐん伸びて、毎日少しずつ景色が変わっていきます。桜のつぼみや開花の様子も日々変化するからこそ、見逃したくない瞬間ばかりです。

人を眺める時間が、私の励みになる

飼い犬の足を踏んでしまって平謝りしているおばあさん。高いところで看板の補強をしている人。庭の石を自在に操る造園業者。手際よく作業するごみ収集の人たち。「歩く」と、誰かとすれ違うまでの時間がゆっくり流れます。その時間が、人間観察が大好きな子どもの好奇心をくすぐるようです。「犬、大丈夫かなぁ」「あの人が直してくれてるんだね」そんな何気ない会話も自然と増えました。

大人のわたしにとっても、誰かの日常を垣間見ると、優しく背中を押されるような気持ちになります。

実は効率的?「歩く」という選択

「歩く」は、思い立った瞬間にスタートできます。一方で自転車や車は、準備や発進に意外と手間と時間がかかるもの。渋滞や駐車、子どもの乗り降り……小さなロスタイムが積み重なります。特に子ども連れだと、ご機嫌にも左右されがちです。わが家は幼稚園まで歩いて30分。車なら10分ですが、歩く日は出発こそ早いものの、なぜか帰宅時間はほとんど変わりません。止まらず進み続けられる「歩き」だからこそ感じる、不思議な効率の良さがあります。

まとめ

歩くという行為は、メンタルヘルスへの良い影響が期待できると言われています。さらに日光を浴びることも、気分の安定には大切な要素。こうした積み重ねが、日々の励みになっている気がします。活発な5歳長女にも、良い変化があればうれしいなと思いながら、心がけている習慣です。

「歩く」ために必要なのは「余裕」。子どもがいるからこそ大切にしたいひとときです。

リフレッシュに最適な春、いつもの道こそ発見で溢れています。

この記事を書いた人

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千葉県

どんぐり子

図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です。

野菜ソムリエ ハンドメイド

手狭賃貸の快適さと体力消費術を追い求めて早5年。四国、山陰、関東と現在3拠点目!
「あるもの暮らし」を心がけ、お金のかからない自然物や施設をこよなく愛しています。

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