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5歳娘が社会に提案。当たり前ではない「健康」に、大きく頷いたエピソード

お誕生日会や季節を祝う催しなど、乳幼児期はイベントが盛りだくさん。成長するにつれそれらのイベントから疎遠になり、わたしの場合は娘を出産して再びかかわるようになりました。子どもだけでなく、大人もぜひ立ち止まって祝福したいと感じた、娘とのエピソードです。
わが家に取り入れた賞
娘は「〇〇賞」が好きです。幼稚園に通う今、あまり触れる機会はないのですが、初めて難しいパズルがひとりでできたときなど「賞」を求められ、メダルに見立てたものを渡しています。

そのような中で「パパは仕事を一度もお休みしていないのに、皆勤賞がもらえない」ことに気づいた娘。この1年も何度か体調を崩した娘だからこそ、元気でいることにとても価値を感じています。誰もあげないなら作ってあげようと、無事に夫は受賞しました。

大人には用意されていない賞
娘が通う幼稚園では、学期ごとに「皆勤賞」が用意されています。もうすぐ年長になる娘ですが、この3学期に初めて「皆勤賞」をいただきました。親子で噛み締めた奇跡です。
大人は子どもほど体調を崩さないけど、多少の不調には目をつぶって仕事をしている方も多いと思います。娘の「大人にはなんで皆勤賞がないの?」という気づきを通して、休まず仕事をすることがどれほど素晴らしく、奇跡的なことかを感じました。
親だから身にしみる価値
「なんで会社ではお誕生日会しないの?」という疑問、これもまた娘が不思議に思っていること。昨日の夜ご飯さえ思い出せない日もある中で、娘を産んだ日のことは昨日のことのように思い出せる私。だからこそ、お誕生日をひとつの行事として祝ってくれる幼稚園に通う今、とても嬉しくありがたい気持ちです。お誕生日会とまではいかなくても「お誕生日おめでとう」と言ってくれる職場だったら素敵だなぁと思いました。

まとめ
仕事に休まず行くことも、誕生日を迎えることも、大人になれば当たり前のことかもしれません。でもそこに「賞」とか「パーティー」があると、その価値に気づけます。娘の提案がそれぞれの生きる世界で採用されたら、仕事だけでなく、家事育児、毎日の送迎など、受賞する人はたくさんいるのだろうなと感じました。「同じことの繰り返し」と言わず「同じことが繰り返せる」と言いたい、健康への価値を改めて感じたエピソードでした。

もうすぐ終わる今年度、自分と家族を称え労る季節です。
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