公開 :
小1の娘がずっと見てる…「たまごっち」時間ルールどうする?親子で話し合ったこと

欲しかった「たまごっち」、うれしいはずなのに…。
この春から新1年生になった娘。お年玉で、ずっと欲しがっていた「たまごっちパラダイス」を購入しました。
箱を開けた瞬間のキラキラした顔。楽しそうにお世話をする様子を見て、「買ってよかったな」と思っていました。
でも、2日目。
「ずっと見てる…」
普段は家の中でも運動やお絵描き、お裁縫やアクセサリー作りなどが大好きな娘ですが、とにかく気になるようで、少しの時間でも手に取ってしまう様子に、正直不安を感じ始めました。
気になったのは「ハマりやすさ」
・長時間使って目は大丈夫?
・他の遊びに興味が向かなくなるのでは?
・人と話している時も触るのはどうなの?
・勉強との切り替えはできる?
自分も子どもの頃にたまごっちに夢中になったので、娘の気持ちはよく分かります。
だからこそ、頭ごなしに禁止ではなく、「どう付き合うか」を一緒に考えたいと思いました。

調べてわかった、私が思う「夢中になる理由」
「たまごっちパラダイス」は、私が子どもの頃ハマったおもちゃからパワーアップ。
さらに子どもも大人もハマりやすい設計に進化していました。
・お世話が頻繁に発生 → 気になってつい見てしまう
・成長や進化の種類が多い → もっとやりたくなる
・種類豊富なミニゲームやミッション → 「あと1回」が続く
・細かい操作 → 自分が守っている感覚になる
つまり、「責任感・成長・コレクション・ごほうび」この組み合わせで、夢中になりやすいのだと分かりました。

親子で話し合って決めたこと
まずは娘に、「どうして楽しいのか」「どういう仕組みで夢中になるのか」を、できるだけ分かりやすく伝えました。
そのうえで、
・触っていい時間を決めたいこと
・将来スマホと上手に付き合う練習でもあること
を話しました。
さらに調べてみると、便利な「たまシッター機能」があることも分かりました。
たまごっちを、画面の中にいるシッターに預けることができる機能です。
1回300ごっち(ポイント)で利用でき、ミニゲーム約2回分で簡単に貯められます。
この機能を使えば、ずっと様子を見ていなくても大丈夫。
学校に行っている間や習い事の時間にも活用できるので、親としても安心できるポイントだと感じました。
私たちが子どもの頃のたまごっちにはなかった機能で、「よくできているな~」と思わず感心しました(笑)。
わが家のルールは「1日45分」
2人で話し合い、たまごっちで遊ぶ時間は、1日合計45分(小3兄のゲーム時間と同じ)と決めました。
時間の配分は娘に任せて、
・朝20分
・夜25分
でまずはスタート。
兄がゲームをする時と同じように、たまごっちを始める時はキッチンタイマーも自分でセットするように。
最初は「えー、ずっと見ちゃダメなの?」と少し不満そうでしたが、理由を順番に説明すると、納得してくれました。

もうひとつ伝えた大事なこと
そして最後に、「これは本物の生き物ではなく、ゲームの中の存在」ということも、きちんと伝えました。
かわいいし大切にしたくなるけれど、現実との違いを理解することも大切だと思ったからです。
これからの課題も一緒に
これから学校が始まると、
・児童館に持っていきたい
・お友達と遊びたい
そんな場面も出てくると思います。
その時はまた、親子で相談しながら決めていく予定です。
楽しいおもちゃほど、付き合い方が大切。
今回感じたのは、ルールは押しつけるより、一緒に考えた方がうまくいくということでした。
同じように「ゲームとの距離」に悩んでいる方の、1つの参考になればうれしいです。
禁止ではなく「一緒に考える」。
この記事を書いた人


























