公開 :
3歳娘が保育園で毎朝泣いていた、思いもよらぬ理由に思わず涙

皆さんのお子さんは、保育園に行くときにどんな表情ですか?
うちの3歳の娘は数か月前から泣き顔の日が続いています。預けるときにはすでに泣き始めることばかりです。
「もう3歳なのに、大丈夫か……」と内心思っていた私が、ある夜、娘に逆に泣かされた話をします。毎朝の保育園ぐずりに悩んでいる方に読んでもらえると嬉しいです。
毎朝の大号泣と毎晩の不機嫌にじわじわ消耗していた
数か月前から、娘が保育園をしぶる日が続いていました。
朝起きたらまず「行きたくない」と言い、なんとか説得して連れて行っても先生に引き渡す瞬間に大号泣――これが毎朝のルーティンでした。仕事があるので気持ちを切り替えて預けていましたが、罪悪感がある別れ方でした。
そして夕方。迎えに行き、感想を聞くと「楽しかった」とのこと。しかし、帰宅途中で機嫌が悪くなりはじめ、そのまま寝るまでぐずぐずする――これが数か月続いていました。
娘の告白
先日の夜、娘はいつもより機嫌が悪く、ぐずぐずが止まりませんでした。泣いてばかりなので「何がそんなに嫌なの?」と聞いてもうまく答えてくれません。
いつもどおり「理由はよくわからないけど、まあいいか」と理由を聞き出すことは半ばあきらめ、寝る前の絵本を読もうとしたときでした。娘がぽつりと言いました。
「ママが、仕事しているときに大丈夫か、ずっと心配なの。保育園にいる間、ずーーっと心配なの」
思わずはっとしました。娘はその後も涙をこらえながら、「ママのこと、ずっと考えてるの」と教えてくれました。
私は、「心配してくれてありがとう、私も君が大丈夫か仕事の間もずっと心配しているよ」と伝え、娘を抱きしめました。
「寂しい」じゃなくて「心配」だった
私はずっと「娘が寂しくて泣いている」と思っていたのに、娘はむしろ「ママを一人にしてしまっている」と感じていたようでした。
そういえば先日も、たまたまタイミング悪く玄関のドアが閉まり、「娘は家の中、ママは家の外」というシチュエーションに一瞬なったときに、「ママが閉じ込められてかわいそうだった」と私基準で心配して号泣していました。
3歳なのに、日中ずっと親のことを心配していたなんて。正直、驚きました。そう気づいた瞬間、今度は私が泣いてしまいました。
その後も相変わらず「行きたくない」と言っていましたが、見え方がちょっと変わりました。
子どものぐずりの奥には、まだ言葉にできない大きな感情が隠れていることがある――娘が教えてくれたのはそういうことでした。
あなたのお子さんの登園ぐずりも、向き合って聞いてみると何かわかるかもしれません。
保育園の朝の葛藤、一緒に乗り越えていきましょう!
この記事を書いた人


























