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小3と年長の姉妹ママ。将来の夢は3姉妹に見られること!(笑)

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今や多国籍小学生は当たり前!外国人ママと登校班係をやって感じたこと

今や多国籍小学生は当たり前!外国人ママと登校班係をやって感じたこと

「外国人ママと一緒」正直ちょっと不安でした

最近、娘の通う小学校でも、外国にルーツを持つ子どもたちが増え、「多国籍」はすっかり当たり前の光景になり、特別なことではなくなりつつあります。
そんな中、今年は登校班係を担当することに。そして一緒に係をやることになったのは、外国人のママでした。
正直に言うと、最初に聞いたときは少し戸惑いました。言葉だけでなく文化の違いもあるので「うまくやり取りできるかな?」「何か失礼なことをしてしまわないかな?」と、頭の中でいろいろと考えてしまいました。
同じように感じたことがある方も、きっといらっしゃるのではないでしょうか。

やってみたら意外と大丈夫。自然とできた役割分担

実際に一緒に活動してみると、その不安は少しずつ消えていきました。
そのママとの日常会話で困ることはほとんどありませんでした。ただ、連絡文や旗当番の順番表など、日本語での「正式な文章」を作るのは少し苦手な様子でした。
そこで、文章を考えて送る役目は私が担当することに。一方で、実際の当番や急な対応などは、そのママが快く引き受けてくれる場面がありました。
旗当番とは、登校班で登校する子どもたちが、大きな道路の横断歩道を渡るときに保護者が旗を持って子どもたちを見守る当番のことです。これは当番制なので順番にまわってくるのですが、保護者の急な体調不良でどうしても当番に行けないことがあります。
そんなとき、「大丈夫!」とすぐに動いてくれるその姿に何度も助けられました。
お互いに「できること」を持ち寄ることで、自然とバランスが取れていったように思います。

言葉の壁よりも大切だったこと

今回の経験で感じたのは、「言葉の壁」よりも大切なものがある、ということでした。
もちろん、日本語の細かいニュアンスは伝わりにくいこともあります。例えば、「できればお願いします」「ご都合がつけば」など、日本人同士なら伝わるあいまいな表現も、分かりづらいことがあります。
そのため、「〇日の〇時にお願いします」「難しい場合は前日までに教えてください」といったように、できるだけシンプルで具体的に伝えることを意識するようになりました。
これは結果的に、日本人同士のやり取りでも分かりやすくなり、自分自身の「伝え方」を見直すきっかけにもなりました。
そして何より強く感じたのは、「子どもたちを安全に送り出したい」という気持ちは、どの保護者も同じだということ。
言葉や文化が違っても、その想いに違いはありませんでした。

気づけば「仲間」になっていた

最初は少し距離を感じていた「外国人ママ」という存在も、気づけば「一緒に頑張る仲間」になっていました。
係の集まりで顔を合わせる回数が増え、会話も増え、そんな日常の積み重ねが、自然と距離を縮めてくれたように思います。
違いに目を向けると不安になりますが、「同じ部分」に目を向けると、不思議と安心できるものですね。
子どもたちにとっても、さまざまな背景を持つ人と関わる経験は、きっと大きな財産になるはずです。そして、そんな環境の中で育つ子どもたちを支える私たち保護者も、少しずつ変わっていけるのかもしれません。

これから関わる方へ。きっと大丈夫

もしこれから、外国にルーツを持つ保護者の方と一緒に活動する機会がある方がいたら、最初は不安でも大丈夫です。
すべてを完璧にやろうとしなくても、できることを少しずつ持ち寄れば、ちゃんと回っていきます。

そして気がつけば、「助けてもらったな」「一緒にやれてよかったな」と思える瞬間が、きっと訪れるはずです。

登校班係は大変なことも多いですが、こうした出会いや気づきがあるのも、また一つの経験。

毎日の送り出し、本当にお疲れさまです。無理をしすぎず、周りと助け合いながら、子どもたちの安全を見守っていきましょうね。

4月から新しい生活が始まるママ!パパ!応援しています!

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神奈川県

kaorinmarin

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薬局薬剤師

小3と年長の姉妹、パパの4人家族。趣味はカフェめぐりとクレイフラワー制作。週4で薬局薬剤師。薬剤師をしていて感じたことを【調剤薬局の舞台裏】シリーズとして発信!

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