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桜の写真を撮って、桜の保全活動が出来る!「桜 AIカメラ」知ってる??

みんなの写真が、桜を守ることにつながる「桜AIカメラ」を知っていますか?
この、「桜AIカメラ」は、キリンビールが寄付などを通じて桜の保全活動をしている「晴れ風ACTION」のプロジェクトの1つなんです。
桜の写真を撮って、その写真から桜の健康状態である元気度や樹齢が判定できるカメラで、さらにその撮影された写真やデータは、全国の自治体に共有され、桜保全データベースとして活用されるんです!
誰でも無料で利用出来て、簡単に参加出来ます◎
とても楽しく素敵な取り組みなので、詳しく紹介しますね!
桜を守る活動「晴れ風ACTION」
キリンビール株式会社が行っている寄付活動の1つが、今回紹介する"桜を守る活動「晴れ風ACTION」"です。
キリンビールが、全国の自治体と協力して桜を守る活動をしているんです!
「キリンビール 晴れ風」を購入して寄付する方法では、350ml1本で0.5円、500ml缶1本で0.8円の寄付。
飲食店からは中びん1本で0.8円、3Lペットボトル1本で4.8円の寄付となるそうです。
その売上の一部を使って、全国の自治体に寄付をして、桜の木自体の保護・保全活動に役立てているそうです。
他にも、キリンビールの「晴れ風ACTION」公式サイトから「晴れ風コイン」を利用して、自分で応援したい自治体を選んで1日1回寄付する方法もあります。
※「晴れ風コイン」を用いた寄付は、クリックの際に金銭等が必要となるものではありません。(無料で参加出来ます。)
「晴れ風コイン」で各自治体に応援(寄付)すると、各自治体からお礼のメッセージが送られて来ます!
これもとても楽しいので、ぜひやってみてくださいね。
「桜AIカメラ」を使って、桜の写真を撮るだけ!
「桜AIカメラ」は、独自のAI技術を活用し、スマートフォンで撮影した桜の写真から、桜の健康状態である元気度や齢が判定できるカメラです。
使い方はすごく簡単で、「桜AIカメラ」を使って桜の木の写真を撮るだけなんです。

使い方はとっても簡単!
キリン「晴れ風」の缶に印刷された二次元コードを読み取るか、「晴れ風ACTION 桜AIカメラ公式サイト」にアクセスします。
サイト内のメニューからカメラを起動し、桜の木を撮影します。
※この時、桜の木全体や健康状態がわかるような枝葉、幹が写っているとより正確な診断が可能です。

AIが即座に健康状態(桜の木の元気度)や推定樹齢を分析し、結果を表示します。

撮影された写真やデータは、全国の自治体専用のWebサイトを通じてに共有され、桜保全データベースとして活用されます。
※桜の成長は、気候や土壌などの影響を受け、場合によっては、大幅に誤差が生じることもあります

集まったデータをもとに、桜の健康状態が悪化しているエリアを特定し、自治体や樹木医が適切なメンテナンスを行えるようになります。
また、桜の樹齢を把握することで、計画的な植え替えや保全活動を進めることもできます。

2026年3月15日時点での元気度の判定精度は、開花前が約90%で、3分咲き、5分咲き、満開時が約65%だそうです!
元気度は、「とっても元気」から「気がかり」までの5段階で判定されます。
元気度や樹齢の判定AIは、樹木医の監修の元、関東のソメイヨシノを対象に開発しております。

桜の高齢化と保全の必要性
日本各地の桜は今、深刻な危機に直面しています。
戦後の復興期に植えられた多くの桜が樹齢60~70年を迎え、高齢化が進んでいます。
高齢化した桜の中には、植え替えや剪定、害虫駆除などの保全が必要なものもあります。
しかし、十分な対策がとられないまま放置されると、日本の春の風物詩であるお花見が、将来的にはできなくなるかもしれません。
「桜の保全の第一歩は、まず桜の状況を知ること。」
でも、桜のデータが不足しているのが現状で、自治体が独自に桜の調査を行うには、多くの人手と莫大な費用が必要になるそうです。
そこで着目したのが、桜が咲く時期になると、多くの人がスマートフォンで桜を撮影するという事実です。「地域の人たちの力を借りて、桜のデータを集められないか?」と考え、「桜AIカメラ」が開発されました。
すごい発想と、技術ですよね!

今見ている桜や、近所の見慣れた桜の木が今どんな状態なのか?これを機に自分でも色々知れてとても楽しいです。
桜を守ることにつながる「桜AIカメラ」。
写真を撮るだけで誰でも簡単に出来る、全国の桜の保全活動。
ぜひやってみてくださいね!
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