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ある日、保湿イヤイヤが終わった!息子が自分から塗り出した理由

保湿を全力拒否していた息子が、ある日突然自分から塗り始めました。
きっかけは「YouTuberごっこ」。毎回バトルだった時間が、今では親子で爆笑して癒されるひとときに変わりました。
保湿イヤイヤで毎回バトル…わが家のリアル
乾燥肌の息子。冬になると、顔も体もカサカサになります。赤ちゃんの頃はしっかり保湿していたのですが、イヤイヤ期に入ると「やりたくない!」と全力拒否されるようになってしまいました。無理にやるのもお互いストレスで、気づけば保湿習慣はフェードアウト。
けれど一昨年あたりから乾燥が目立つようになり、これはまずいと再開したものの——やっぱり毎回ひと苦労。機嫌を取りながらの保湿に、こちらも疲れ切っていました。
ある日突然の変化!きっかけは“ごっこ遊び”
そんな中、思いがけない変化が起きます。「自分で保湿してみる?」と軽く声をかけたところ、なんと息子が自らクリームを塗り始めたのです。その理由は、“YouTuberごっこ”でした。最近ハマっている超有名YouTuberになりきり、iPadで自分を撮影しながらの保湿タイム。
「はーい!〇〇でーーす!」
「お袋のお母さん(私のことらしい)が、ちょっと向こうにいるんですぅ〜」
「こうやって……こーうやって塗るんですよ〜」
実況しながら進めるスタイルで、とにかくよくしゃべる!気づけば7分ほどかけて、顔も体もじっくり塗り込んでいます。そして仕上がりはというと、顔が真っ白。「こうなると、おばけみたいですねえ」と自分でオチまでつける余裕っぷりです。
手がベタベタになると「蓋を閉めてくださーい!」と、なぜか私がスタッフ役に。ツッコミどころ満載ですが、あれだけ嫌がっていた保湿を自分からやってくれるなら大成功。今は細かいことは言わず、見守るようにしています。
やってみて実感。“やらされる”より“やりたくなる工夫”
今回うまくいったのは、息子の興味と結びつけてタイミングよく「やらされる」から「やりたくなる」形に変えることができたことだと思います。子どもにとっては、ただの保湿も
・遊びになる
・自分が主役になれる
・楽しい時間になる
ことで、まったく別のものに。
つい「ちゃんと塗って!」と言いたくなりますが、少しくらい白くなってもOK、時間がかかってもOKと割り切ることで、親の気持ちもぐっとラクになりました。
さらに思わぬボーナスタイムも。息子の手にべったり余った保湿剤は、そのまま私の手の甲やすねへ。「すねからふくらはぎに塗って〜」とお願いすると、これが本当に気持ちいいんです。子どもの小さな手でそっと撫でられる感覚は、なんとも言えない癒やし時間。思わず「もう1回お願い!」と言いたくなるほどで、すっかりママのご褒美タイムになっています。
※わが家では、時間に余裕があるときに取り入れている方法です。
そして、これから紫外線が気になる季節。この流れなら、日焼け止めも自分から塗ってくれるのでは…?と、ひそかに期待していたところ、大成功をおさめました!
スキンケア+遊び+思い出づくり。
動画もあとから見返すとかなり面白く、わが家にとっては思わぬ“副産物”も生まれています。

スキンケア、イヤイヤに悩んでいるご家族のひとつのヒントになればうれしいです。
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