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【入学式3日前に…】公園の遊具で転倒し顎を縫うケガに。親として伝えたい注意点

昨年の4月初旬、入学式を目前に控えたある日。まさかこんなタイミングで…と思う出来事が起きました。
娘が公園の遊具で転倒し、顎を縫うケガに。泣く娘を抱えながら慌てて受診をしたのと同時に頭をよぎったこと、それは「入学式どうなっちゃうんだろう」という不安でした。
何が起きたか
公園にあるコンクリートの飛び石状の遊具で遊んでいた時のことです。地面から約40cmのものから、一番高くて約1mほどの飛び石でした。
何度もやったことがあり慣れていると思っていましたが、足場を移動している途中、踏み場を踏み外してしまい、そのままバランスを崩して転倒。転んだ拍子に遊具の縁に顎を強く打ちつけてしまい、大きく切れてしまいました。ほんの一瞬の出来事で、気づいた時には止めることができませんでした。
ケガの状況と受診の流れ
お昼すぎで小児科や皮膚科は開いていなかったため、まずは近くの整形外科に電話で確認し、診てもらえるとのことでそのまま受診しました。
傷口は約1.5cmで、思っていたよりも深く、診察の結果、縫合が必要とのことに。数針縫っていただき、その上から医療用テープを貼ってもらいました。
突然のことで親子ともに動揺していましたが、すぐに対応してもらえたことで少し安心したのを覚えています。処置中は痛みもあったと思いますが、娘も頑張って耐えてくれました。

親として感じたこと
まさに、「まさかこんなタイミングで」という気持ちでした。
すぐそばで見守っていたのに防げなかったことへのショックと、目の前で痛そうにしている娘の姿に、私自身もかなり動揺してしまいました。そして頭をよぎったのは、「入学式の写真、どうなるんだろう…」ということ。楽しみにしていた大切なイベントを前に、思いもよらない出来事に気持ちが追いつかず、しばらくは不安でいっぱいでした。

不幸中の幸いだったこと
不幸中の幸いだったのは、顎の傷に貼ったテープが肌色だったこと。(医療用の保護テープのようなものでした)
入学式当日も貼ったままでしたが、写真ではあまり目立たず、大きく気になることはありませんでした。
公園の遊具事故では「転落」が最も多く、特に小さな子どもは注意が必要とされています。
また、転落は落ち始めてから着地まであっという間で、防ぐのが難しいとも言われています。

注意してほしいポイント
今回の出来事を通して、「ここは気をつけてほしい」と感じたポイントをまとめました。
■「いつもの遊具」でも危ない
何度も遊んでいる公園で、「いつも通りだから大丈夫」と思ってしまいがちですが、慣れている場所ほど気が緩みやすいと感じました。
■ 入学式前はいつも以上に慎重に
「もうすぐ小学生!」という気持ちが、結果的に油断につながってしまったと感じています。
■ 足元や靴の状態にも注意
お友だちの話ですが、靴のサイズが少し大きかったようで同じように入学式前に転倒した子がいました。靴のサイズや滑りやすさなど、ちょっとしたことが転倒につながる可能性もあります。
■ 目の前でも防げない事故がある
すぐ近くで見ていても、防げないほど一瞬の出来事でした。だからこそ、「周りをよく見てね」「急がずゆっくり」などの事前の声かけの大切さを実感しました。
まとめ
大きな事故にはならなかったものの、今回の出来事は「ほんの一瞬で起きる」ということを強く実感する出来事でした。
「いつも遊んでいる場所だから大丈夫」「あと数日で小学生になるんだから側にいなくても大丈夫」そんな気の緩みが、思わぬケガにつながってしまうこともあるのだと思いました。
入学式や新生活など、大切なイベントを控えている時期だからこそ、ほんの少しだけ意識して過ごすことの大切さを感じました。今回の経験が、どなたかの「気をつけよう」と思うきっかけになれば嬉しいです。

ご入学、ご入園、ご進級おめでとうございます!
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