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娘からのヨーロッパ土産は憧れの“本場の味”「ホテル・ザッハー」のザッハトルテ

先日、ヨーロッパ1人旅から帰ってきた娘。
スーツケースを開けながら「これ」とドヤ顔で渡してくれた大きなお土産は、ウィーンの名門「ホテル・ザッハー」のザッハトルテ。
ウィーンと言えばザッハトルテ!ザッハトルテと言えばホテル・ザッハー!
思わず声が出るほど嬉しくて、しばらく飾って眺めてしまいました。
ウィーンに行くこともザッハトルテを食べてくることも知っていましたが、まさか常温で持ち帰り可能なんて嬉しすぎました。
そして迷わず1番大きいサイズを購入してきてくれました。ちなみに日本円で約15,000円です。
ザッハトルテが食べたくてウィーンに行きたかったので、まさに娘が1つ夢を叶えてくれました。
ずっと憧れていた、本場のザッハトルテ。まさか自宅で味わえる日が来るなんて..!

箱を開けた瞬間から特別感
重厚感のある木箱のようなパッケージ。
シンプルなのに気品があって、「特別なお菓子」という存在感がすごい。
もう、開封しただけでとても良いチョコレートの香り!丁寧に包まれたその中に、艶やかなチョコレートケーキ。
この時点でもう、幸せな気持ちに包まれます。
一口でわかる“本物の美味しさ”。
カットしてみると、しっとりとしたチョコレート生地の間に、ほんのり甘酸っぱいアプリコットジャム。
口に入れた瞬間、濃厚なのに重すぎない絶妙なバランス。
外側のチョコレートコーティングはパリッと、中はしっとり――。
「これが本場の味か..」と、家族みんなで静かに感動しました。
しっかりと無糖のシャンティ(生クリーム)も添えましたよ!
ザッハトルテに合わせて用意していた紅茶もいただきました。

家族みんなで味わう、特別な時間
「どこで食べたの?」「ウィーンってどんな感じ?」そんな会話をしながら囲むザッハトルテは、ただのスイーツではなくて、旅の思い出ごと味わう、特別な時間。娘はザッハトルテの食べ歩きを3店舗もしたみたいです。
娘が旅行中は心配が絶えませんでしたが、娘が見てきた世界を、ほんの少し共有できた気がしました。

ちょっとした驚きと、嬉しさ
私がザッハトルテが大好きだということで、こうして1番大きいサイズのお土産を選んでくれる優しさや、1カットしかないチョコレート付きを譲ってくれたり、「最初の1口目は一緒に」と待っていてくれたりする優しい娘。
一緒に味わって笑い合える時間こそが、我が家らしさなのかな、と改めて感じました。
憧れだったホテル・ザッハーのザッハトルテ。
それはただの“有名スイーツ”ではなくて、娘の気持ちと、旅の思い出が詰まった宝物でした。
いつかは本場ウィーンで、家族みんなでこの味を楽しめたらいいな、そんな新しい夢もできました。
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