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入学前に預けるのってかわいそう?→子どもの一言に救われた話

入学前に預けるのってかわいそう?→子どもの一言に救われた話

「入学・入園前なのに預けるなんて、かわいそうかな…?」

この春、6歳の長女は卒園、4歳の次女は転園のため退園。
シングルマザーで在宅ワークの私は「しばらくは家で一緒に過ごしながら働こう」と思っていました。

でも現実は、想像以上にうまくいきませんでした。

在宅ワーク×春休み、理想と現実のギャップ

朝から姉妹喧嘩。
「ママ、ママ!」と呼ばれ続ける毎日。

仕事を進めたいのに手が止まり、ついスマホを渡してしまう。
本当は外で遊ばせてあげたいのに、それもできない。

気づけば、仕事も中途半端、子どもとの時間も中途半端。
働かないと、、と焦る時間。
「これでいいのかな」とモヤモヤだけが残っていきました。

“預ける”という選択へ

悩んだ末、入学・入園前だけど
長女は学童、次女は新しい園の預かりを利用することにしました。

初日は、緊張しながら入っていく後ろ姿に胸がぎゅっと苦しくなりました。
「まだ一緒にいられたんじゃないか」
「預けるなんてかわいそうかも」

そんな気持ちが頭から離れませんでした。

子どもの一言に救われた

でも、お迎えに行ったときの第一声。

「楽しかった!」

その笑顔を見た瞬間、心の中の罪悪感がすっと軽くなりました。

日中しっかり遊んできたからか、帰宅後は姉妹喧嘩も減り、
ふたりで仲良くドンジャラをする姿も。

夜はぐっすり眠ってくれて、生活リズムも安定しました。

子どもたちの“楽しい”が広がっていく

長女は「15時のおやつがあるから早く迎えに来ないでね」と言うほど。

次女も、少しずつ時間を伸ばしながら
「見て!」とピカピカのお弁当箱を嬉しそうに見せてくれました。
入園前に預かりを利用するお友達も少ないようで、先生がしっかりとケアしてくれています。
制作物をみせてくれたり、砂場で遊んだよ、と嬉しそう。

家では見られなかった表情や経験が、どんどん増えていきました。

親の余裕が、家族の空気を変える

そして何より大きかったのは、私自身の変化。

日中しっかり仕事に集中できることで、
TODOもどんどん片付き、心に余裕が生まれました。

しっかり働いて、しっかり遊ぶ!!!
それが私のモットー。

その余裕が、子どもたちとの時間にもいい影響を与えていると感じています。

大道芸大好き姉妹!@春休みの万博公園

「預ける=かわいそう」は、私の思い込みでした。

子どもたちはちゃんと、自分の世界で楽しさと成長を見つけてくれます。
そして私は、そんな子どもたちの姿に救われています。

一緒にいる“時間の長さ”より、“どう過ごすか”。
その大切さを、この春あらためて実感しています。

この記事を書いた人

ふじもとりさの画像

兵庫県

ふじもとりさ

おでかけ×食×カメラ/姉妹と奏でるシングルマザー

私、長女、次女の3人暮らし。シングルマザーの時間術、兵庫県の楽しいところ、美味しいもの。写真とともに発信していきます。

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