ダンボール自動販売機（改）の作り方　その１

《材料・本体部分》

・ダンボール箱（横幅が２８センチのもの）　２箱
・木の洗濯ばさみ（７ｃｍ）　５個
・輪ゴム　８本
・つまようじ　４本
・割り箸　１膳
・ペットボトルのふた　４個
・牛乳パック　８本ぐらい

《作り方》

【１】まず、ジュースをストックしておく場所を牛乳パックで作ります。

(１)牛乳パックを下の写真のように切り、
　　（追記その５を参照。奥行は半分です）

(２)ボタンを差し込むための穴を開けてから、

(３)４個つなげてテープでとめます。

　　穴の大きさはペットボトルのキャップの大きさです。

※裏側（わかりやすいように透明のテープでとめてます）

【２】本体の仕掛けを作っていきます。

(１)ダンボール箱にボタン穴や商品の飾り口に取り口の穴をカッターであけます。

(２)次にダンボール本体の上から１０センチのとこに
　　木の洗濯ばさみをボンドでくっつけます。

写真だとこんな感じ。

※木の洗濯ばさみをくっつける位置は
【１】で作った牛乳パックに合わせてください。
（真ん中の３つは牛乳パックと牛乳パックの間です）

(３)ボンドが乾いて洗濯ばさみがしっかりくっつくまで待ちます(-^□^-)

ということで続きは“その２”へ♪

※時間がない人は洗濯ばさみをガムテープで固定しても大丈夫♪
テレビではこっちの作り方をしてました。

※追記（2017.4.1）
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