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40年ぶりの復活「こんなこいるかな」、今観るとヤバい。親にこそ刺さる理由

40年ぶりの復活「こんなこいるかな」、今観るとヤバい。親にこそ刺さる理由

2026年春、「おかあさんといっしょ」のワンコーナーに、あの「こんなこいるかな」がカムバックするとの情報をキャッチ!昭和〜平成初期生まれのみなさんは居ても立ってもいられないのではないでしょうか?
なんと40年ぶりの復活ということで、満を持して久しぶりに「おかあさんといっしょ」を観てみました。

いざ再会。あの頃のまま…なのに違う!?

私自身、幼稚園時代に観ていたはずなのに、覚えているのはオープニング曲と、「こんなキャラクターいたな…」というぼんやりした記憶だけ。それでも、母がこのキャラクターの布で幼稚園グッズを作ってくれていたこともあって、どこか特別な存在でした。
だからこそ今回の復活は、ただの“懐かしい”では終わらない予感。とはいえわが家の息子は、これまでおかあさんといっしょにまったく興味なし。気づけば、私自身もすっかりご無沙汰に。これはもう、いい機会かもしれない。(息子は小学生なので、完全に母が観たいだけ)そんなわけで、久しぶりに「おかあさんといっしょ」を観てみました。
そして始まった「こんなこいるかな」…あれ?こんな感じだったっけ?正直、記憶はかなりあいまい。でも不思議と、「ああ、こういう世界観だったかも」という感覚だけはよみがえりました。シンプルで、ちょっとシュールで、でも妙にリアル。子どもの頃はただ眺めていただけなのに、今はひとりひとりのキャラクターの“魅力”に目がいく自分がいます。

今の時代だからこそ、親になった今だからこそ刺さる

改めて感じたのは、このシリーズのすごさ。登場するのは、いわゆる“いい子”ばかりじゃありません。
・イヤイヤする子
・忘れんぼうな子
・ちょっと意地悪しちゃう子
でも、どの子もどこか憎めない。そして見ているうちに、気づくんです。完璧じゃなくていい、というより“完璧じゃない前提でできている世界”が、なんだか心地いい。子どもの頃は「こういう子いるよね」で終わっていたのに、今は「あるある…そうだよね、わかる!」に変わっている。むしろ大人の方が、ぐさっとくるかもしれません。今の時代だからこそ、そして親になった今だからこそ刺さる。
子どもが生まれて、子どもを通して関わる人が増えるなかで、気づいたことがあります。みんなそれぞれ違う個性や環境のなかで、一生懸命に生きているということ。そして、ひとりひとりの存在が、特別で、尊いということ。いろんな子がいていいんだよ。そのひとりひとりの個性が、ちゃんと素敵だと思える世界でした。
そしてふと隣を見ると、息子はというと…特にハマる様子はなし(笑)。でもそれでいいのかもしれません。私が感じたこの「懐かしさ」も「刺さり方」も、きっと“今の私だから”受け取れるもの。逆に息子には息子の、これから出会う“刺さる何か”があるはずです。そんな余白があるのも、この作品のいいところだなと思いました。

懐かしいのに、今の自分にちょうどいい

ただの懐かしさで終わると思っていた「こんなこいるかな」。でも実際は、“今の自分にちょうどいい距離感で刺さる”作品でした。子どもの頃には気づかなかったことを、大人になった今、ちゃんと受け取れる。そんな再会にじんわり心が温かくなりました。
おかあさんといっしょのワンコーナー。たった数分なのですが、ぎゅっと大切なことが詰まっている気がします。

【放送情報】
NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」内 
2026年3月30日〜
・月曜日〜水曜日
07:45〜08:10
18:00〜18:24
・土曜日
07:45〜08:10
17:00〜17:24

懐かしい人も、そうじゃない人も。
ぜひ子育て中の親にこそ見てもらいたい、今、私のイチオシの番組コーナーです。

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はっぴ

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マイペースで突き進む内弁慶な5歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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