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めんどくさいを「安心」に変える。双子パパが保護者会役員を推す本当の理由

こんにちは、大阪市でストレスチェックやハラスメント対策・コミュニケーション向上プログラムを支援する会社を経営しながら、5歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
役員を引き受けたきっかけと当時の本音
双子のイチくんとニーくんはこの4月から年長さんになりました。
私は昨年度、保護者会の副会長という大役を1年間務めさせていただきました。
正直なところ、最初に役員の話が出たときは「仕事との両立は大丈夫かな…」「少しめんどくさいかも…」という不安がなかったと言えば嘘になります。
ですが、任期を終えようとしている今、心から「やってよかった」と感じています。
メンタルヘルスの視点から見た「相互理解」の力
実はメンタルヘルスの現場や企業の組織づくりにおいて、パフォーマンスを高めるために不可欠だと言われているのが「相互理解」です。
お互いの顔と名前が一致し、どんな考えを持っているかを知ることで「心理的安全性」が高まり、トラブルの際もスムーズな解決に繋がるといわれています。
この理論は、こども園と保護者の関係にもそのまま当てはまります。
役員として園に足を運ぶ機会が増えると、先生方との距離がぐっと近くなりました。廊下ですれ違う際も、単なる「園児の親」ではなく「中井さん」として言葉を交わせるようになる。この小さな積み重ねが、私にとって大きな「安心感」に繋がりました。
園と保護者が同じゴールを目指す「チーム」へ
例えば、園の運営方針について直接意見を聞けたり、こちらの想いも伝えられたりする場があることは、非常に貴重な経験でした。
園側にとっても、家庭でのイチくんやニーくんの様子、親である私の価値観を知ることは、子どもたちへの関わりをより深く、スムーズにするメリットがあるはずです。
推測ではありますが、お互いの背景がわかっていると、何かあった時も「あの親御さんならこう考えるだろう」という共通認識が生まれ、意思疎通のミスも減るように思います。
私は、親も先生も「子どもを健やかに育てる」という同じゴールを目指す「チームメンバー」だと思っています。
役員という役割は、そのチームの結束を強めるための最高の機会でした。
もし、皆さんのもとに役員の依頼が来たら、ぜひ「安心を手に入れるためのチャンス」だと捉えてみてください。
園を「預ける場所」から「共に歩むチーム」に変えるだけで、子育ての景色はもっと明るくなるはずですよ。
保護者会役員は「義務」ではなく、先生と最強のチームになって「安心」を手に入れるためのチケットでした。
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