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子どもの自転車を購入検討されている方必見~親子サイクリングの心得2~
こんにちは
フルタイムママだけど、幼稚園に子どもを通わせているここさです。
幼稚園って、保育園に比べると‥幼稚園後の親子の時間が長くて
上のちびが年少さんの時はよく「ぼくだけ、ママとの時間がない。」言われた覚えがあります。
フルタイムだから、時間的な制限は多いけど、
密な親子時間を作りたいと思い、親子サイクリングと家庭菜園を始めました。
今回から、数回に分けて失敗談を含めて、親子サイクリングについて書こうと思います。
お付き合いいただけると嬉しいです。
第1回は『自転車購入』についてです。
その1~ブレーキきちんと握れる?
自転車デビューの前にキックバイクを使っている方が多いと思います。
キックバイクは足ブレーキのため、手でブレーキを操作することに慣れていなかったうちのちび達。
ブレーキの使い方を教える共に、握りやすいブレーキの搭載された自転車にしました。
自転車屋さんで色々な自転車を触ってみるとブレーキの大きいものや握りにくいものもあったので、実際に自転車に乗る子ども自身にブレーキを握って貰うのみも重要だと思います。
その2~足が地面に着く?
自転車練習すると、どうしても転ぶことがたくさんあると思います。
成長期の子どもたち。
すぐに背も大きくなるのでちょっと大きめでもいいかなって思いますが…
足の裏がペタッと付かない大きな自転車だと転んだ時、不安定で大けがしやすいです。
是非、子どもの体にあった自転車にしたいですね。
その3~大好きな色で
自転車も色々な種類で迷うと思いますが、乗るのは子供たち。
自転車も含めて、失敗はつきもの。
失敗しても、諦めずに自転車の練習をして貰う為には…
是非、自転車の色など、子どもが好きなものにした方が子どものテンションも上がるような気がします。
今は、自転車の籠の部分だけ色を変えるなど…カスタムも出来るので
是非お子さんのおすすめの1台を選んでくださいね。
おまけ
この記事が、お気に入りの1台を見つける手助けになったら嬉しいです。
ちなみに…我がやは子どもは自転車に乗る時は、スニーカー、長そで、長ズボン。
思っている以上に子供の自転車ってスピード出ますよ。
転倒の際のケガ等を防ぐべく、肌の露出を避けることをオススメします。
次回もみてくださるとうれしいです。
『自転車購入』編でした。