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雨の日の子連れお出かけに!幼児も小学生も楽しめる無料スポット「東京都水の科学館」へ

雨の日の子連れお出かけに!幼児も小学生も楽しめる無料スポット「東京都水の科学館」へ

最近、台風や雨の日が続いていますね…。休日なのに天気がいまひとつの日は、子どもをどこへ連れて行こうか悩むもの。そんなときに見つけたのが、東京・有明にある「東京都水の科学館」です。入館料はなんと無料!水をテーマにした体験型の展示や映像シアターなどを楽しめる、屋内の施設です。

今回は、3歳と小学4年生の息子2人を連れて訪れてみました。年齢が違っても、それぞれ夢中になれる仕掛けがいっぱい!雨の日の子連れお出かけ先として実際に訪れて感じた魅力や、子どもたちの反応をご紹介します。

※施設の許可を得て撮影・掲載しています。

「東京都水の科学館」ってどんなところ?

東京都江東区・有明にある「東京都水の科学館」は、水や水道の仕組みを遊びながら学べる体験型ミュージアム。館内には、実際に触れて楽しめる展示やクイズ、映像シアターなど、子どもたちが夢中になれる仕掛けがたくさんあります。しかも、入館料は無料!屋内なので、天気がいまひとつの日のお出かけ先にもぴったりです。

わが家も雨の日の休日に訪れましたが、館内はそれほど混雑しておらず、ゆったり過ごせたのもうれしいポイントでした。ただし、台風などで臨時休館になる場合もあるので、訪れる前に公式HPで開館状況を確認しておくと安心です。

最寄り駅は、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」やりんかい線「国際展示場駅」など。いずれも駅から少し歩き、徒歩10分ほどかかります。

駅直結ではないため、雨の日は駅から傘を差して歩く必要があるのが注意点。小さな子ども連れなら、レインコートやベビーカーの雨よけなども用意しておくと安心です。

小学生も幼児も楽しめる!水鉄砲や水遊び玩具で遊べる「アクア・パーク」

館内に入ってまず目に入るのが、1階の「アクア・パーク」。

ここは洋服を着たまま水に触れながら遊べるエリアで、小さな子ども向けの水遊びグッズも用意されています。わが家の3歳の息子もさっそく水遊びに夢中!一方、小学生の息子が特にハマっていたのが、大きな水鉄砲を使って的を狙う遊びです。的に当たるとクルクルと動く仕掛けが面白かったようで、何度も夢中になって狙っていました。

さらに、水の下にはトンネルのような空間があり、中に入って水の中にあるドームから顔を出すこともできます。兄弟で一緒に顔を出してみたり、水遊びをしたりと、年齢の違う2人が同じ場所で楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。

高さ10mの滝や川、海、雲などをイメージした空間も広がっていて、ただ水遊びをするだけでなく、いろいろな仕掛けを探しながら楽しめるのも魅力です。

射的のように遊べる水鉄砲。
下のトンネルから入って、ドームから顔を出している様子。水をかけられても濡れないのが面白いようで、子どもたちから人気でした!

ちなみに、わが家の3歳の息子は水遊びのおもちゃで遊んでいるうちに服が濡れてしまいました。水に触れて遊ぶ場所なので、念のため子どもの着替えを持っていくと安心。わが家も着替えを用意していたので、濡れた後も慌てずに済みました。

たくさんおもちゃが用意されていました。幼児でも楽しめます。
勢いよくバシャバシャと遊んでいたので濡れました(笑)。着替えを持参していてよかったです…!

大迫力の映像に没入!親子で楽しめる「アクア・トリップ」

もう一つの大きな見どころが、3階にある「アクア・トリップ」。エリア内は撮影禁止でしたのでお写真はありませんが、前方・左右・天井の4面に映像が映し出されるシアターで、水の旅をテーマにした約15分の映像を楽しめます。期待以上の迫力で、子どもだけでなく大人も映像美に引き込まれました!

「アクア・トリップ」は予約制で、1階の受付で予約できます。15分おきに上映されていて、シルバーウィークに訪れたわが家も、入場後に直近の上映回を予約できたので、ほとんど待つことなく楽しめました。

ゆったりとした大きめのソファ席で、リラックスしながら映像を観られるのも魅力。小学生の息子も「寝転がって観られるのがいい!」とすっかり気に入った様子です。大人の私も、前方だけでなく左右や天井まで広がる映像の迫力に圧倒され、色鮮やかな映像と落ち着いた音楽に癒されました。

内容は、川の水が私たちの水道水になるまでの道のりをたどるストーリー。ちょうど学校の社会の授業で水や浄水場について学んでいた息子にとっては、普段の学習とつながるよい機会になったようです。

一方、ナレーションなどで詳しく解説するタイプではなく、映像と音楽を中心に展開するシアターなので、3歳の息子には少し難しかった様子。それでも上映時間は約15分と短めなので、絶賛イヤイヤ期の次男もなんとか最後まで観ることができました。

幼児には内容が少しわかりにくいかもしれませんが、親が「今、川の水がきれいになっているんだよ」などと声をかけながら観ると、より興味を持って楽しめそうです。

まだまだある!遊びながら水について学べる展示

館内には、ほかにも子どもが楽しめるエリアがいろいろ。3階の「アクア・フォレスト」では、森に暮らす生き物の姿や痕跡を探したり、クイズに挑戦したりしながら、水のふるさとである森について知ることができます。わが家の子どもたちも、あちこちにある仕掛けを見つけながら、館内を探検していました。

2階の「アクア・ラボラトリー」では、水の性質を利用したさまざまな体験ができます。なかでも家族みんなで盛り上がったのが、巨大なシャボン玉づくり!大きな輪の中に入って、家族4人の全身をすっぽり包むほどの巨大なシャボン玉を作る体験です。

大きなシャボン玉を割らずに作るのはなかなか難しく、わが家も大苦戦。それでも、普段はなかなかできない体験に、みんなで夢中になりました。

同じく2階にある「アクア・タウン」は、私たちの暮らしと水の関わりを身近に感じられるエリア。キッチンやバスルームなど、家庭で水を使う場所を再現した展示もあり、3歳の息子は特にキッチンがおままごとのように感じたのか、大のお気に入りでした。

冷蔵庫の扉を開けたり、氷の引き出しや電子レンジをのぞいたり……。大きなおままごと感覚。3歳児にとっては、水について学ぶというより、遊びながらいろいろな仕掛けに触れてみるのが楽しそうでした。

「アクア・フォレスト」
生き物大好きな長男はこの「アクア・フォレスト」もお気に入りでじっくり見て回っていました。
「アクア・ラボラトリー」の巨大シャボン玉。6角形の枠の中に入り、ロープをゆっくり引っ張ると、シャボン液の壁が上がってくる仕組みです。
ゆっくり引っ張りましたが、どこか一面だけ割れてしまったりなど苦戦!難しいですが楽しかったです。
こちらは「アクア・タウン」エリア。木製の大きな冷蔵庫がおままごとのようでかわいい!
家庭で使う水について、改めて見直せることや知れることがわかりやすく展示されていました。
ところどころにフォトスポットも用意されていて、記念写真が撮れてうれしかったです!

雨の日のお出かけ先にも!親子で水の世界を楽しもう

実際に訪れてみると、年齢が違う兄弟でも、それぞれの楽しみ方ができるのが印象的でした。
入館料は無料なので、天気がいまひとつの日のお出かけ先としても気軽に立ち寄れるのがうれしいところ。お台場からも徒歩約25分とアクセスできる距離なので、お台場へ遊びに行く日に、少し足を延ばして立ち寄るのもよさそうです。

※施設の許可を得て撮影・掲載しています。

【施設情報】
住所:東京都江東区有明3-1-8
電話番号:03-3528-2366
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、休日に当たる場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月4日)
入館料:無料
アクセス:ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」・りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約10分

水遊びをしたい小さな子どもから、遊びながら水について学びたい小学生まで、親子で一緒に楽しめる「東京都水の科学館」。雨の日の行き先に迷ったら、候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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yuki_mama

7歳差兄弟の育児に奮闘中!元旅行会社勤務のライターです。

ライター 元旅行会社 

美容・コスメチーム

9歳と2歳のワンオペ育児をいかに楽しく乗り切るか模索中のママライター。便利グッズや雑貨、お出かけスポットなど、暮らしがちょっとHappyになる情報をお届け!

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