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高学年の英語学習、どうする?「子ども向け」の枠をこえた『トド英語アカデミー』を小5男子が体験!

早期英語教育や、学校での英語の授業など、子どもが英語に触れる機会が増えている今。
「英語を話せるようになってほしい」「苦手意識を持たずに、英語に親しんでほしい」「将来のためにも、少しでも英語を身につけてほしい」そんなふうに考えている親御さんも多いのではないでしょうか。もちろん私もその1人です。
そんな中、小学校4年生〜中学生を対象にした「自走型英語学習」という新しいサービスが、2026年9月16日にスタートしました。
Enumaの「トド英語アカデミー」です。
先日開催された新製品発表会に&あんふぁん編集部からお声かけいただき参加しました。どんな学び方ができるのか、実際に体験した感想も交えて「トド英語アカデミー」の内容をお伝えしたいと思います。
「子どもに英語を少しでも身につけてほしい」そう思う親は多いのではないでしょうか?
子どもの英語学習、どうしていますか?
わが家の子どもたちは、幼少期から英語教材や音楽、DVDをはじめとした、いわゆる「おうち英語」をゆるく続けていました。小学生になってからは、英語の授業も始まったことから、オンライン英会話にシフトしています。
小学校5年生の長男の場合、発音や英語を聞くこと、実際に英語を話してみることには少しずつ慣れてきた一方で、私が気になっていたのが「語彙力」や「書くこと」でした。
耳で聞いて、話す練習はしていても、単語のスペルや文法をじっくり学ぶ機会は、これまでそれほど多くありませんでした。また最近は、子どもの成長に合わせた英語との向き合い方が分からなくなっていました。
高学年に立ちはだかる「英語の壁」
小学校高学年になると、子どもの生活や学習環境は大きく変わります。低学年のころまでと同じ学習方法を、そのまま続けていくことが難しくなる時期でもあります。
まず挙げられるのが「時間不足」。塾や習い事などで予定がどんどん埋まり、英語の学習時間を確保すること自体が難しくなってきます。
そして、英語に求められる「学習レベルの高度化」も大きな変化の一つ。単語や簡単な会話だけでなく、文章を読んで内容を理解したり、自分の考えを英語で表現したりと、より幅広い力が求められるようになります。
さらに、親にとって気になるのが「家庭の負担」。英語学習にかかる費用はもちろん、忙しい中でどうやって学習を継続させるのか、どうやったら英語に興味を持つかという悩みもあります。
時間がない。学ぶ内容は難しくなる。家庭でのサポートにも限界がある。
小学校高学年は、子どもにとっても家庭にとっても、英語学習の環境が大きく変わるタイミングなのかもしれません。
そんな「環境と学習レベルの劇的な転換期」に着目して生まれたのが、今回の「トド英語アカデミー」です。

小学校4年生〜中学生向け!『トド英語アカデミー』が目指すのは「自分で学ぶ」英語
『トド英語アカデミー』は、家庭向け学習アプリ「トド英語」「トドさんすう」を提供する Enuma Japan 合同会社から発表された、小学校4年生~中学生を対象としたWeb英語学習サービスです。
「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく学びながら、子どもが自分に合った学び方を選べる仕組みが特徴です。
発表会では、子どもの英語学習の課題や「トドシリーズ」の歩みから、新サービスの開発背景、実際のデモンストレーションまで紹介されました。

1日15分から、4技能をバランスよく
『トド英語アカデミー』には、1日15分の「今日のレッスン」があります。
単語や文法だけでなく、聞く・話す・読む・書くをバランスよく学びながら、レベルに合わせて段階的に進めていきます。さらに、苦手な技能を補ったり、得意な技能を伸ばしたりできる「スキルブースト」も用意されています。
ここは、親としてチェックしておきたいところ。
「英語が苦手」とひとことで言っても、実は「読むのは得意だけど書くのが苦手」など、得意不得意が違いますよね。
一律に同じ勉強をするのではなく、必要なところを補ったり、得意な部分をさらに伸ばしたりできるというのは、わが家でも試してみたいと思いました。
4人のコーチから自分に合った学び方を選べる!
今回のサービスでおもしろいと思ったのが、4人のコーチと2つの学習モードを組み合わせて、自分に合った学び方を選べるところです。4人のコーチはそれぞれ外見や声のトーン、話し方が異なります。
ベーシックモードでは段階的なヒントを受けながら、チャレンジモードではヒントを少なくして、自分の力で挑戦。コーチを選ぶことで、どのように取り組むかも選べる仕組みになっています。
「今日はヒントをもらいながらやりたい!」
「今日は自分の力で挑戦してみよう!」
と、その日の気分やレベルに合わせて選べるのも楽しそうです。

「辞めるきっかけを、できるだけなくしたい」開発で大切にしたこと
「トド英語アカデミー」の開発で、特に大切にしたのが、小学校高学年の子どもたちが「これなら続けられそう」と思える学習体験だったそうです。
まずこだわったのが、ビジュアルコンセプト。
高学年からの学習だからこそ、「幼い」「かわいい」という印象にならないように、かわいさよりも「COOL」を意識。キャラクターや画面のデザインだけでなく、動きやサウンドにもこだわり、子どもたちが「やらされる勉強」ではなく、自分から触りたくなるような世界観を目指したといいます。
そして、もう一つ大きなテーマになったのが、「学習をやめてしまうきっかけを、どうしたら減らせるか」ということ。
例えば、英語で間違えてしまったとき。正解を教えるだけでは、「できなかった」「間違えた」という経験が、学習を諦めるきっかけになってしまうこともあります。
そこで大切にしたのが、子どもに恥ずかしい思いをさせず、学びに取り組む経験を積んでもらうこと。
その背景には、学習を続けるための3つの要素があるそうです。
1つ目は【自立性】
「自分で選べた」「自分一人で成し遂げられた」という感覚。
2つ目は【有能感】
「できた!」という実感を積み重ねること。
そして3つ目が【関係性】
「自分は一人じゃない」と感じられること。
この3つが、学習を続ける力やモチベーションにつながると考え、サービスの設計に取り入れているそうです。
「一人じゃない」という感覚を支える存在=AIの活用
「トド英語アカデミー」では、スピーキングとライティングにAIを活用しています。
スピーキングではAIキャラクターとの会話を通して、間違いを気にしすぎず英語を話すことに挑戦できます。会話の途中で訂正するのではなく、まずは最後まで会話を続け、終了後に良かった点や改善点についてフィードバックを受けられます。
「何を言えばいいのか分からない」という場面でも、ヒントを出して会話を続けられるようにサポート。
ライティングでは、自分で英文を作成し、AIからスペル・語彙・文法などについてチェックや改善提案を受けられます。仕上げた英文をキャラクターの回答と比べながら、自分の表現を振り返ることもできます。

実際に小5の息子が『トド英語アカデミー』をやってみた!
発表会で内容を知ったところで、ここからはわが家で実際に体験してみた感想をお伝えします。
息子が最初に取り組んだのは「今日のレッスン」です。
特に食いついたのが、指定された単語を探すゲームやクロスワードパズル。
ただ単語を覚えるだけではなく、ゲーム感覚で探していくので、楽しみながら取り組んでいました。
そして、息子が「楽しい!」と言っていた理由がもう一つ。センテンスをクリアするとポイント(EXP)がもらえるんです。
ポイントがもらえることで、「次もやろう」という気持ちになるようで、どんどん先に進めていました。
最初は「ちょっとやってみよう」くらいの気持ちだったのが、気付けば30分も集中して取り組んでいました。
「もう終わりにする?」と聞いても、「もうちょっと…」とのこと。
「今日のレッスン」が終わっても、単語のスペルを覚えられるようになりたい、と「スキルブースト」を追加でやっていました。これは親としてもうれしい反応でした。

コーチに相談しながら、自分で進められた!
基本的に息子1人で進めることができましたが、途中、コーチにチャットで相談してヒントを聞くシステムも利用。
分からないところがあっても、すぐに親に「分からない!」と聞くのではなく、コーチに相談しながら先へ進んでいく姿が見られました。
発表会で聞いた「子どもが自分で学び進める」という言葉が、実際に体験してみると「こういうことだったんだ」と実感できました。
息子の場合、「この日本語、英語でどう言うんだっけ?」「スペルが分からない」「文法はどうなっているんだろう?」という部分がまだまだ。しかし、『トド英語アカデミー』では、単語や文法の基礎に加えて、「読む」「書く」まで学べるので、これまであまり取り組めていなかった部分を補う方法の一つになりそうです。
さらに、学習後には表やグラフでフィードバックを見ることができ、得意・不得意や、単元ごとの学習時間なども分かりやすく確認できます。
「英語をやらせているけれど、結局どこが伸びているんだろう?」
という親のモヤモヤも、こうしたデータがあることで確認しやすそう。今どこが得意で、どこを伸ばせばいいのかを一緒に確認できました。

「英語をやりなさい」から、少し離れてみる
今回、発表会で開発の思いを聞き、実際に息子が使っている様子を見て、わが家の英語学習について改めて考える時間になりました。
これまでは、私が「今日は英語やった?」「オンライン英会話の時間だよ」と声をかけることばかり。
でも今回は、息子が次に取り組む内容を自分で選び、分からないところはコーチに相談しながら進めていました。気付けば30分。親が横についていなくても、英語に触れる時間が自然と生まれていたことが印象的でした。
英語学習は、始めることよりも「続けること」のほうが難しいもの。子どもの成長とともに必要な学習内容も変わっていく中で、『トド英語アカデミー』は、今までの英語学習に新しい選択肢を加えるきっかけになりました。
わが子なら、どんなところに興味を持つんだろう?
高学年になって英語学習を見直したいと思っているなら、まずは親子でのぞいてみてはいかがでしょうか。

「英語をやらせる」から「自分から英語を学ぶ」へ
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