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育児にも「らめ活」を。手放せば楽になる4つのこと

家事、仕事、子どもの支度、寝かしつけ…。毎日やることがいっぱいのパパママこそ、頑張りすぎず、自分の心にも余白を持ちたいもの。
そんなときに知ったのが、俳優の坂口涼太郎さんが提唱する「らめ活」という考え方です。育児とも相性がいいのでは?と思い、私自身が手放したいことを考えてみました。
「らめ活」とは?
「らめ活」とは、俳優でダンサーの坂口涼太郎さんが提唱する、「諦める」=「明らかにする」という考え方をもとにした活動のこと。
「諦める」と聞くと、ネガティブに感じるかもしれませんが、それは投げ出すことではありません。
「こうなるはずだった」という理想を手放し、今の状況の中にある小さな楽しさを見つけること。思い通りにならない状況を責めるのではなく、受け入れて、流れに身を任せてみる。
そのときにふっと見える、小さな“ラメ”みたいな光。
そんな姿勢を、育児にも取り入れられたらいいなと思うようになりました。完璧じゃなくても、予定どおりじゃなくても、そこに光はちゃんとある。それを拾うのが「らめ活」です。

育児こそ「らめ活」が必要なのかも
育児は予想外の連続です。「できなかった」と自分を責めるより、「まあいっか」とゆるめる。
“諦める”という余白があると、親子の空気が少し軽くなることがあるのかもしれません。
私が育児で手放したい4つのこと
●自分を後回しにしなくていい
育児を優先するあまり、自分のことを後回しにしていませんか?
5分だけ自分のボディケアをする、好きな飲み物をゆっくり味わう。ほんの少し自分を優先するだけで、気持ちに余裕が生まれやすくなると思います。
●家事を完璧にしなくていい
以前は「ちゃんとやらなきゃ」と思い、できない自分を責めていました。洗濯物を畳まない日があっても、晩ごはんが手作りのものじゃない日があっても大丈夫。家事は、できる範囲で十分です。
●「母親だから」「父親だから」を背負わなくていい
「しっかりしなきゃ」「ちゃんと育てなきゃ」。でも、疲れた日は手抜きしていいし、イライラする日があってもいい。親である前に、ひとりの人間です。
●他の家庭を気にしなくていい
育児は他の家庭と比べてしまいがちです。でも、「わが家は、わが家」と思えたら、自分たち家族の輪郭が見えてくる気がします。
諦めることで見えてきた、光のようなラメ
「もっと頑張らなくちゃ」と思っているときほど、目の前の大切なものを見落としてしまうことがあります。全部を頑張るのをやめてみると、子どもと笑い合う時間や、何気ない日常のありがたさに気づけることも。
諦めることは、前に進むことをやめるのではなく、自分にとって本当に大切なものを選ぶことなのかもしれません。
頑張る毎日に、「諦める」という選択肢も
毎日を頑張っているからこそ、「こうしなきゃ」と思うことも多いもの。でも、すべてを頑張らなくても大丈夫です。「諦める」ことも、自分と家族を大切にするための選択肢のひとつ。頑張りすぎているときは、少しだけ肩の力を抜いてみませんか?

らめ活で、手放してみてもいいのかも〜。
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