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【関西】貸切だった!”ネモフィラ”超穴場フォトスポット教えちゃいます
4月6日(土)、桜が満開の万博記念公園で、今が見頃の”ネモフィラ”を貸切で撮影してきました。
ネモフィラ・ブルーを貸切で撮影できる穴場スポット、教えちゃいます!
【万博記念公園】でネモフィラが貸切撮影できる超穴場スポットはココ!!
大阪・吹田市にある万博記念公園では、ネモフィラが今見ごろ!
今年度は【花の丘】に約3万6000株、【チューリップの花園】には約1万株のネモフィラが広がっていて、たくさんの人が訪れる人気スポットです。
我が家も万博のネモフィラが大好きで毎年通っているのですが、人気スポットゆえ…人が多くていつも撮影に苦労しています。
「どうせ撮影するなら人が少ないタイミングで撮影したい!」
早朝や平日に行ったりと、混雑しない時間帯を狙って撮影を楽しんでいたのですが…
なんと!休日の昼間!お花見で超混雑していた万博記念公園で、貸切でネモフィラを撮影できるスポットを発見しました。
その場所は、【世界の森】!
【世界の森】は、東の広場側、昨年完成した「EXPO’70パビリオン」別館の裏にある場所で、ネモフィラ畑が広がっているの発見しました!
万博記念公園のネモフィラといえば、【チューリップの花園】や【花の丘】が有名なスポットなんですが、【世界の森】にネモフィラが咲いていることは今まで気づいていませんでした。
【チューリップの花園】や【花の丘】に比べると、【世界の森】のネモフィラはこじんまりとした花畑でしたが、誰もいなくて貸切でのんびり撮影し放題!息子とふたりで、ネモフィラブルーを楽しめました。
ネモフィラを楽しむなら、万博記念公園がオススメ!
万博記念公園では、今回ご紹介した【世界の森】以外でもネモフィラが楽しめます。
【チューリップの花園】は太陽の塔とチューリップとネモフィラのコラボが最高!
【花の丘】は3万6000株もの広大なネモフィラ畑が広がっていて全身でブルーを楽しむことができますよ。
今回ご紹介した【世界の森】は、上記と比べるとかなりこじんまりしていますが、私たちが行った時は撮影していた方はおらず、のんびり楽しむことができると思います。
ネモフィラの花期は4-5月!
ご興味ある方は早めにチェックしてくださいね。
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ネモフィラスポットへのおすすめ入場口
【チューリップの花園】中央口、日本庭園前ゲート
【花の丘】西口
【世界の森】中央口、東口
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【万博記念公園】
住所:吹田市千里万博公園
休日:水曜日※祝日の場合は直後の平日
営業時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)
料金:自然文化園・日本庭園共通入園料大人260円、小中学生80円
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」下車
駐車場: 中央駐車場、日本庭園前駐車場、東駐車場、西駐車場
車椅子・ベビーカー:大きな段差はありませんがガタガタ道やアップダウンに注意
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